index.htmlでアーカイブページを表示させる

index.htmlでアーカイブページを表示させる - WordPressが振り分ける前にREQUEST_URIを変更する

説明

静的なサイトでは、各ディレクトリにindex.htmlファイルを置き、そのディレクトリの内容を紹介することが多い。WordPressで構築したサイトも同様にできないかと考え、試行錯誤してみた(こんなことを考えてるのは自分だけだろうか!?)。

WordPressの場合、パーマリンク設定のカスタム構造で「/%category%/%postname%.html」のように「%postname%.html」を含めることでindex.htmlのページは準備できる。ただし、「%postname%」に適用される投稿名はブログ内でユニークであるため、index.htmlでアクセスできるページは1ページだけになってしまう。つまり、各ディレクトリごとのindex.htmlとして投稿することはできない(2つ目はindex-2.htmlみたいになってしまう)。

もともとindex.htmlで表示したい内容は、カテゴリーや投稿タグアーカイブページの内容と同じでいい。とするならば、各ディレクトリ分のindex.htmlを用意するのではなく、適切に振り分け(リダイレクト?)できればことは足りることになる。WordPressにはリクエストURLを振り分け処理を行う「WordPress Rewrite API」が存在しているが、こちらはまだ使いこなせていないので、他の方法を考えてみた。

最終的にたどり着いたのがこちら。

$_SERVER['REQUEST_URI'] = str_replace( '/index.html', '', $_SERVER['REQUEST_URI'] );

このコードを自テーマのfunctions.phpの先頭に記述するだけだ。こうすることで、WordPressが振り分けを行う前にリクエストされたURLの'/index.html'は削除され、適当なアーカイブページが表示されることになる。アーカイブページが複数ページに分割されている際のページング時のURLはこれだけではだめなのだが、とりあえず各ディレクトリ(アーカイブ)に対してindex.htmlを付けてもアクセスできるようになったので、一度メモしておく。

お勧めコンテンツ

load_template(2010年6月7日 登録)

void load_template( string $_template_file [ , bool $require_once = true ] )
テンプレートファイルを読み込む。

wp_schedule_single_event(2014年5月23日 登録)

void wp_schedule_single_event( int $timestamp, string $hook [ , array $args = array() ] )
一度だけ実行するアクションをスケジュールに登録する。

get_num_queries(2010年1月14日 登録)

int get_num_queries( )
これまで実行したクエリー回数を取得する。

get_user_option(2011年6月21日 登録)

mixed get_user_option( string $option [ , int $user = 0 [ , mixed $deprecated = '' ] ] )
ユーザオプション(プロフィール)情報を取得する。

wp_signon(2014年7月24日 登録)

mixed wp_signon( [ array $credentials = array() [ , mixed $secure_cookie = '' ] ] )
認証処理を行う。

最終更新日時 : 2011-10-14 13:44