edit_post_link

(1.0.0以降)
edit_post_link - 投稿記事の編集用リンクを表示する

説明

void edit_post_link( [ string $link = null [ , string $before = '' [ , string $after = '' [ , int $id = 0 [ , string $class = 'post-edit-link' ] ] ] ] ] )
投稿記事の編集用リンクを表示する。

パラメータ

  • $link
    編集用リンクの文字列(省略時はnull)。
  • $before
    編集用リンクの前に表示される文字列(省略時は'')。
  • $after
    編集用リンクの後に続いて表示される文字列(省略時は'')。
  • $id
    投稿記事のID(省略時は0で、現在の投稿記事が対象となる)。
  • $class
    [4.4.0]a要素のclass属性値を指定(省略時は'post-edit-link')。

返り値

返り値はありません。

注意

編集用リンクが表示されるのは、ユーザが管理ページにログイン済みで編集権限がある場合のみ。未ログイン時や編集権限がない場合は何も表示されない。 パラメータ$linkを省略した場合は、'Edit This'(日本語環境では'編集')が適用される。またリンクのa要素のクラスはパラメータ$classの内容となる。

使用例

  • 現在の投稿記事の編集用リンクを表示する。
    <?php edit_post_link( ); ?>
  • 投稿記事のIDが10の投稿記事の編集用リンクを表示する。
    <?php edit_post_link( null, '', '', 10 ); ?>

フィルター

[2.3.0]リンクを表示する直前に'edit_post_link'フィルターを呼び出す。パラメータ$linkにはリンクテキスト(a要素)が、$post_idには投稿IDが、$textにはリンク表記テキストが格納される。
echo $before . apply_filters( 'edit_post_link', $link, $post_id, $text ) . $after;

アクション

実行するアクションはありません。

ソースファイル

/wp-includes/link-template.php

関連

お勧めコンテンツ

xmlrpc.phpへのアクセスについてちょっと考えた(2015年7月10日 登録)

少し前のことですが、こちらのサーバーを何度かダウンさせてしまったのですが、その原因はxmlrpc.phpへアクセスが集中したことによってサーバーが過負荷となってしまったというものでした。すぐにサーバー性能を上げることはできないため、xmlrpc.phpのアクセスを全部拒否するという暫定対応してしまいました。

囲み型ショートコードとwpautop(2014年10月22日 登録)

ショートコードは投稿記事の閲覧時に動的に内容を変更できる優れもの。galleryやcaptionなどいくつかのショートコードが標準で組み込まれており、一部のプラグインではその機能を利用する手段としてショートコードが利用されている。

管理画面の'アイキャッチ画像'を'写真'に変える(2013年1月23日 登録)

クライアント向けに専用のテーマを提供する際、稀に管理画面内の用語の変更を依頼されることがある。今回は、'アイキャッチ画像'だとわかりにくいので'写真'に変えてほしいということだった。

Emojin:プラグイン作ってみました(2014年8月23日 登録)

ちょっと前のTLでiOSの絵文字を含んだ投稿を保存すると、絵文字以降の文章がすべて消えた状態で保存されるといったツイートを見かけた。少し検索してみると、MySQLのデータベースの文字セットが「utf8」の場合、iOSの絵文字のような4バイトの文字を正常に保存できず、それ以降の文章も保存されないというものらしい。対処方法としてデータベースの文字セットを「utf8mb4」に変更するのが有効らしいのだが、他に回避策がないか考えてみた。

テキストエディタの文字を変更する(2016年8月30日 登録)

テキストエディタ(投稿ページの「テキスト」タブのエディタ)に標準では備わっていない機能を追加する自作プラグイン「html entities button」がほぼ1年ぶりにアップデート。ここではバージョン2.0.0で追加したテキストエディタのフォント切り替え機能について紹介する。

最終更新日時 : 2015-12-15 17:21