esc_textarea

(3.1以降)
esc_textarea - TEXTAREAタグの値をエスケープする

説明

string esc_textarea( string $text )
TEXTAREAタグの値をエスケープする。

パラメータ

  • $text
    文字列を指定。

返り値

特殊文字をHTMLエンティティに変換したテキストを返す。

注意

特殊文字をHTMLエンティティに変換した後、'esc_textarea'フィルターが行われる。

使用例

  • $_POST['memo']の値をTEXTAREAタグに指定する。
    <textarea name="memo"><?php echo esc_textarea( $_POST['memo'] ); ?></textarea>

フィルター

エスケープした値を返す直前、'esc_textarea'フィルターを呼び出す。パラメータ$safe_textにはエスケープ済みの文字列、$textにはエスケープ前の文字列が格納される。
return apply_filters( 'esc_textarea', $safe_text, $text );

アクション

直接実行するアクションはありません。

ソースファイル

/wp-includes/formatting.php

関連

  • esc_attr - HTMLタグ属性をエスケープする
  • esc_html - HTMLタグをエスケープする
  • esc_url - URL文字列をクリーニングする
  • format_to_edit - テキストを編集向けに整形する

お勧めコンテンツ

時代はWP_Queryなのか(2011年8月1日 登録)

WordPressのテーマ作成において、メインの投稿記事とは別に特定の条件を指定した投稿内容を表示することが多々ある。つい最近までget_posts関数を使用することが多かったのだが、最近はWP_Queryクラスを使用することが多くなってきた。

子カテゴリのアーカイブページを親カテゴリ用のテンプレートファイルで表示しよう(2011年12月8日 登録)

少し前に投稿した「適切なテンプレートファイルを用意してテンプレート内の振り分け処理を無くす」で説明した通り、特定のカテゴリ専用のテンプレートとしてcategory-○○.phpを用意することで、category.phpやarchive.php内で振り分けを行う必要がなくなる。ただ、すべてのカテゴリ分を用意するのは効率的ではないし、特に子カテゴリについては親カテゴリと共通内容になるケースが多いのではないだろうか。ここでは、子カテゴリの個別テンプレートファイルを作らず、親カテゴリのテンプレートを利用する方法を紹介する。

ログインページを変える(2012年11月18日 登録)

WordPressの標準的な不正ログイン対策としては、ログインIDは'admin'を避けるパスワードはユニークで長くする、場合によってはアクセスできるIPアドレスを制限する、といった具合だろう。これらの他に何かできないものだろうかと、ちょっと考えてみた。

カレンダーウィジェットをAjaxで切り替える(2011年8月22日 登録)

ウィジェットベースでテーマを構築していてカレンダーを表示してみた。標準では、前月や次月のリンク先はそれぞれの月のアーカイブページとなっているのだが、記事を探すだけであればカレンダー部分だけを更新するほうが便利なのではと考え、そのアイデアを実装してみた。

コメントの「ウェブサイト」止めました(2014年4月14日 登録)

とあるサイトのスパムコメントが多く、その都度のスパム指定するのが面倒である。これまでいくつか対策を行ってきたが、そういった対応にもいい加減うんざりしてきたので、試験的に「ウェブサイト」を無効化しようと思った。

最終更新日時 : 2015-12-11 18:50