get_parent_theme_file_uri

(4.7.0以降)
get_parent_theme_file_uri - 子テーマから親テーマ内にあるファイルのURIを取得する

説明

string get_parent_theme_file_uri( string $file = '' )
親テーマ内にあるファイルのURIを取得する。

パラメータ

  • $file
    ファイル名を指定(省略時は'')。

返り値

親テーマ内にあるファイルのURIを返す。

注意

パラメータ$fileが''の場合は、get_template_directory_uri関数で取得できるURIが適用される(末尾に'/'は付かない)。
$fileが''以外の場合は、親テーマ内のファイルとみなし(存在確認はされない)そのURIが適用される。

使用例

  • 親テーマのURIを取得する。
    <?php $uri = get_parent_theme_file_uri(); ?>
  • 親テーマ内にあるcommon.jsのURIを取得する。
    <script type="text/javascript" src="<?php get_parent_theme_file_uri( 'js/common.js' ); ?>"></script>

フィルター

[4.7.0]URIを返す前に'parent_theme_file_uri'フィルターを呼び出す。パラメータ$uriには適用したURIが、$fileには本関数が受け取った内容が格納されている。
return apply_filters( 'parent_theme_file_uri', $url, $file );

アクション

実行するアクションはありません。

ソースファイル

/wp-includes/link-template.php

関連

お勧めコンテンツ

公式ディレクトリに登録するならajax.googleapis.comのライブラリは利用しない(2015年3月15日 登録)

数日前、投稿一覧ページの絞り込みドロップダウンメニューを複数選択可能にするプラグイン「Posts filter multiselect」を公開したのですが、その際に指摘されたポイントを紹介します。

4.4では投稿ページも専用テンプレートが適用できる(2015年11月7日 登録)

従来、特定の固定ページには専用テンプレートを適用できるのですが、投稿ページに適用させるためにはアクションやフィルターを利用する必要がありました。4.4では特定の投稿ページに標準で専用テンプレートを適用できるようになりそうです。

ログアウト後はいつもサイトトップ(2015年5月7日 登録)

ログアウト後に表示(リダイレクト)されるページは、標準ではログインページ(wp-login.php)である。4.2.0ではログアウト処理後のページリダイレクト前に呼び出されるフィルターが追加された。

the_date関数で投稿日を確実に表示する(2011年12月20日 登録)

投稿記事の投稿日時を表示する際、the_date関数を使用することが多いだろう。このthe_date関数はphpのdate関数と同じパラメータを指定することで、好みの日時フォーマットで投稿日時を表示できるのだが、ある条件の場合に投稿日時を表示しない。最初にこの現象に遭遇したときは、ちょっと悩まされた。

xmlrpc.phpへのアクセスについてちょっと考えた(2015年7月10日 登録)

少し前のことですが、こちらのサーバーを何度かダウンさせてしまったのですが、その原因はxmlrpc.phpへアクセスが集中したことによってサーバーが過負荷となってしまったというものでした。すぐにサーバー性能を上げることはできないため、xmlrpc.phpのアクセスを全部拒否するという暫定対応してしまいました。

最終更新日時 : 2016-12-29 10:08