get_search_form

(2.7.0以降)
get_search_form - 検索フォームを読み込む

説明

void get_search_form( [ bool $echo = true ] )
サイト内検索フォームのテンプレートファイルを読み込んで表示する。

パラメータ

  • $echo
    [3.0.0]表示する場合はtrue、内容を取得する場合はfalseを指定(省略時はtrue)

返り値

パラメータ$echoがfalseの場合は検索フォームのHTMLを返す。パラメータ$echoがtrueの場合は返り値はありません。

注意

テーマ内の検索フォームテンプレートファイルsearchform.phpが存在しない場合は、WordPress標準の検索フォームが表示される。

使用例

  • テーマ内の検索フォームテンプレートファイルsearchform.phpを読み込む。
    <?php get_search_form( ); ?>

フィルター

[3.6.0]'search_form_format'フィルターを呼び出す。パラメータ$formatはHTMLフォーマットの内容として'html5'または'xhtml'が格納されている。
$format = apply_filters( 'search_form_format', $format );
[2.7.0]表示または値を返す直前に'get_search_form'フィルターを呼び出す。パラメータ$formには検索フォームのHTMLが格納されている。
$result = apply_filters( 'get_search_form', $form );

アクション

[3.6.0]はじめにpre_get_search_formアクションを呼び出す。
do_action( 'pre_get_search_form' );

ソースファイル

/wp-includes/general-template.php

関連

お勧めコンテンツ

ログアウト後はいつもサイトトップ(2015年5月7日 登録)

ログアウト後に表示(リダイレクト)されるページは、標準ではログインページ(wp-login.php)である。4.2.0ではログアウト処理後のページリダイレクト前に呼び出されるフィルターが追加された。

3.6リリース直前チェック(2013年7月26日 登録)

$wpdbは、WordPressのデータベースにアクセスする際に使用できる便利なオブジェクト。独自テーブルの利用やデータ検索の最適化など、標準提供される関数では実現できないことを手助けしてくれる。そんな$wpdbのescapeメソッドが3.6で非推奨(deprecated)になる。

「投稿に挿入」時のタグをちょっとカスタマイズ(2011年7月29日 登録)

投稿画面において、画像をアップロードし投稿に挿入するすると、imgタグをaタグで囲んだものが挿入される(キャプションを指定した場合はタグも)。それらの画像をLightBox(JavaScriptライブラリ)で表示する場合、aタグにrel属性を追加するのだが、その作業を毎回投稿に挿入した後で行うのがちょっと面倒。というわけで、自動的にrel属性を追加するようにしてみました。

canvasタグを投稿したい(2013年12月27日 登録)

以前「投稿内容のid属性などを保存するための対策」で取り上げたように、WordPressでは投稿に記述できるHTMLタグが制限されている。同コラムでこの制限を調整する対策を紹介しているが、3.5以降ではフィルター関数を登録して対応できるようだ。

投稿内容に応じてwpautopを制御する(2013年8月13日 登録)

投稿内容を表示するthe_content関数では、wpautop関数がフィルターの1つとして呼び出され、改行をbrタグに変換したり、pタグで調整したりする。この機能自体は便利なのだが、きちんとデザインされたHTMLソースを流し込んだ場合はこの機能は好ましくない。そんなわけで、記事内容に応じてwpautop関数を制御できないか考えてみた。

最終更新日時 : 2016-08-30 11:03