get_the_excerpt

(0.71以降)
get_the_excerpt - 投稿情報の抜粋記事を取得する

説明

string get_the_excerpt( [ mixed $post = null$deprecated = '' ] )
投稿情報の抜粋記事を取得する。

パラメータ

  • [4.5.0]$post$deprecated
    投稿IDまたは投稿情報オブジェクトを指定(省略時はnull)未使用(2.3で非推奨)

返り値

抜粋記事の文字列を返す。投稿記事にパスワードが設定されている場合は、'There is no excerpt because this is a protected post.'(もしくはその翻訳テキスト)になる。

注意

[4.5.0]バージョン2.3以降パラメータの使用は非推奨とされてきたが、4.5.0から投稿IDまたは投稿情報オブジェクトを指定できるよう仕様が変更された。なおパラメータが省略された場合は従来通り現在の投稿情報の抜粋を返す。

抜粋記事は'get_the_excerpt'フィルターが適用される。[4.5.0]パラメータ$postで指定された投稿情報が見つからない場合はフィルターを通過せずに''を返す。

使用例

  • 現在の投稿情報の抜粋記事を取得する。
    <?php $excerpt = get_the_excerpt(); ?>

フィルター

[1.2.0]抜粋テキストを返す直前に'get_the_excerpt'フィルターが呼び出す。パラメータ$excerptには抜粋テキストが格納されている。[4.5.0]パラメータ$postには対象の投稿情報オブジェクトが格納されている。
return apply_filters( 'the_excerpt', $excerpt, $post );

アクション

実行するアクションはありません。

ソースファイル

/wp-includes/post-template.php

関連

  • the_excerpt - 投稿情報の抜粋記事を表示する
  • the_excerpt_rss - RSSフィード用の抜粋記事を出力する
  • the_post - 投稿データをロードする

お勧めコンテンツ

wp_titleからwp_get_document_titleへ(2015年10月26日 登録)

先週、WordPress 4.4 beta1(以降4.4 beta1)が公開されました。この4.4 beta1では新テーマ「Twenty Sixteen」が追加されたほか、wp-includesディレクトリ以下のファイルが大幅に変更された感じです。

日本語が含まれていないコメントを無効化する(2012年1月31日 登録)

日本のユーザーを対象にサービス(情報)展開しているサイトの場合、英文のみのコメントはあまりうれしくない。ましてやスパムコメントの対応は時間の無駄でしかない。そんなわけで、日本語を含んでいないコメントを無効化することにした。

投稿画面のウェジェットを2列にする(2013年1月25日 登録)

ダッシュボード画面ではスクリーンレイアウトを最大4列まで選択できるのに、投稿画面は1列か2列のどちらか。高解像度のディスプレイを使っていると、投稿画面では大画面のメリットを生かせていない理由がここにあるのではと感じ、3列対応にしてみた。

投稿情報を連想配列で参照する(2014年11月16日 登録)

投稿情報は、タイトルや本文、投稿日時といったいくつかのデータが含んでおり、多くの場合オブジェクトになっている。これを連想配列で扱いたい場合はキャストして型変換することが多かった。基本的にはキャストで問題ないのだが、ふと目に留まったto_arrayメソッドが興味深かったのでメモとして残しておく。

index.htmlでアーカイブページを表示させる(2011年10月14日 登録)

静的なサイトでは、各ディレクトリにindex.htmlファイルを置き、そのディレクトリの内容を紹介することが多い。WordPressで構築したサイトも同様にできないかと考え、試行錯誤してみた(こんなことを考えてるのは自分だけだろうか!?)。

最終更新日時 : 2016-05-23 12:49