has_term

(3.1.0以降)
has_term - 投稿記事にタクソノミーが付属しているか調べる

説明

bool has_term( [ mixed $term = '' [ , string $taxonomy = '' [ , mixed $post = null ] ] ] )
投稿記事にタクソノミーが付属しているか調べる。

パラメータ

  • $term
    タクソノミーのID、名前、スラッグか、それらの配列を指定(省略時は'')。
  • $taxonomy
    タクソノミー名として'category'や'post_tag'などを指定(省略時は'')。
  • $post
    投稿IDか投稿情報のオブジェクトを指定(省略時はnull)。

返り値

パラメータ$postで指定された投稿情報にパラメータ$termで指定されたタクソノミーが付属している場合はtrue、属していない場合はfalseを返す。

注意

in_categoryhas_categoryhas_tag関数からを呼び出されている。

使用例

  • 現在の投稿記事が「ニュース」カテゴリーに属しているか調べる。
    <?php if ( has_term( 'ニュース', 'category' ) ) : ?>
  • 現在の投稿記事に「新商品」投稿タグが付属しているか調べる。
    <?php if ( has_term( '新商品', 'post_tag' ) ) : ?>

フィルター

実行するフィルターはありません。

アクション

実行するアクションはありません。

ソースファイル

/wp-includes/category-template.php

関連

  • has_category - 投稿記事がカテゴリーに属しているか調べる
  • has_tag - 投稿記事に投稿タグが付属しているか調べる
  • in_category - 投稿情報のカテゴリーを調べる

お勧めコンテンツ

テキストエディタの文字を変更する(2016年8月30日 登録)

テキストエディタ(投稿ページの「テキスト」タブのエディタ)に標準では備わっていない機能を追加する自作プラグイン「html entities button」がほぼ1年ぶりにアップデート。ここではバージョン2.0.0で追加したテキストエディタのフォント切り替え機能について紹介する。

oEmbed対応サイトを整理した(2014年9月3日 登録)

投稿記事にTwitterやYouTubeのURL(アドレス)を記述したとき、表示されるページにはリンクとしてではなく、埋め込んだURLの内容が表示される。この仕組み(機能)はoEmbedというもので、対応サイトは随時バージョンアップしている。

もうquery_postsは呼ばない(2011年9月27日 登録)

トップページやカテゴリーページで標準の条件に少し手を加えた投稿情報を表示するケースがある。そんな時、テンプレートファイルの先頭でquery_posts関数を呼び出して投稿情報を再抽出していたのだが、フィルター処理をうまく使えばquery_posts関数を呼び出さなくても大丈夫みたいだ。

4.4では投稿ページも専用テンプレートが適用できる(2015年11月7日 登録)

従来、特定の固定ページには専用テンプレートを適用できるのですが、投稿ページに適用させるためにはアクションやフィルターを利用する必要がありました。4.4では特定の投稿ページに標準で専用テンプレートを適用できるようになりそうです。

日本語が含まれていないコメントを無効化する(2012年1月31日 登録)

日本のユーザーを対象にサービス(情報)展開しているサイトの場合、英文のみのコメントはあまりうれしくない。ましてやスパムコメントの対応は時間の無駄でしかない。そんなわけで、日本語を含んでいないコメントを無効化することにした。

最終更新日時 : 2012-01-17 17:27