sanitize_key

(3.0.0以降)
sanitize_key - サイト内識別子向けにサニタイズする

説明

string sanitize_key( string $key )
サイト内識別子向けにサニタイズする。

パラメータ

  • $key
    サイト内識別子用の文字列を指定。

返り値

サイト内識別子としてふさわしくない文字を除外したものを返す。

注意

WordPressでは投稿タイプ名のようなサイト内で使用する識別子において使用できる文字を限定しており、この関数ではサイト内識別子として無効な文字を除外する。標準ではパラメータ$keyの内容はまず英大文字を英小文字に一括変換し、その後で英小文字、数字、アンダーバー(_)、ハイフン(_)以外の文字が取り除かれる。

使用例

  • 変数$keyをサイト内識別子向けにサニタイズする。
    $key = sanitize_key( $key ) ?>

フィルター

[3.0.0]サニタイズされた内容を返す直前に'sanitize_key'フィルターを呼び出す。パラメータ$keyにはサニタイズされた内容が、$raw_keyには本関数が受け取ったパラメータの内容が格納されている。
return apply_filters( 'sanitize_key', $key, $raw_key );

アクション

実行するアクションはありません。

ソースファイル

/wp-includes/formatting.php

関連

お勧めコンテンツ

WordPressの鼓動(2013年10月1日 登録)

WordPressでは、Ajaxを利用する方法の1つとしてadd_action関数を利用することができる。この方法を調べている過程で、'heartbeat'というおもしろそうなAjaxアクションがあったので、紹介しておく。

使っていないか確認しないとね!(2011年6月8日 登録)

2003年に誕生したWordPress。その歴史の中には、廃止予定(deprecated)となっている関数がいくつも存在する。それらの関数をテーマやプラグインで使用するべきではないし、使用しているなら代替の関数に書き換えるべきである。ここでは3.24.7.0現在、廃止予定となっている関数をまとめて紹介する。

HTML編集モードに定型文ボタンを追加する(2011年6月1日 登録)

投稿編集ページにはビジュアル編集モードとHTML編集モードがあり、それらを拡張するプラグインも多数存在している。そういったプラグインを利用するのもいいのだが、仕組みを理解するのも悪くないはず。というわけで、ここではHTML編集モードのボタンの仕組みと定型文を挿入するボタンを追加する方法を紹介する。

HTML entities button:プラグイン作ってみました(2011年6月29日 登録)

以前投稿した「HTML編集モードに定型文ボタンを追加する」をアレンジして、HTML編集モードに特殊文字(HTMLエンティティ)を挿入できるボタン、顔文字を挿入できるボタン、過去の投稿ページのリンクを挿入できるボタンを追加するプラグインを作ってみました。HTML編集モードの作業効率を向上させるプラグインです。2.0.0の新機能は「こちら」で確認してください。HTML編集モードをメインに使用されている方は、お試しあれ。

固定ページのURLの拡張子をhtmlに変更する(2012年8月8日 登録)

固定ページについて、URLを静的ページっぽく拡張子htmlに変更したいという要望を受けることがある。これまでは「.html on PAGES」というプラグインを使っていて特に不満があったわけではないのだが、今回ひょんなことから簡単に対応できることがわかったので、メモ書きしておく。

最終更新日時 : 2016-08-10 13:48