MO

説明

MO
MOファイルに関連する処理を行う。

メンバー変数

  • $_nplurals
    複数形を示す数値。

メソッド

  • string get_filename()
    読み込んでいるファイル名を取得する。
  • bool import_from_file( string $filename )
    MOファイルを読み込む。
    • $filename
      読み込むファイルのパス名を指定。
  • bool export_to_file( $filename )
    MOファイルへ書き出す。
    • $filename
      書き出すファイルのパス名を指定。
  • string|false export()
    読み込んでいるMOファイルの情報を取得する。
  • bool is_entry_good_for_export( Translation_Entry $entry )
    翻訳データが有効か調べる。
    • $entry
      翻訳データ(オブジェクト)を指定。
  • bool export_to_file_handle( resource $fh )
    読み込んでいるMOファイルの情報をファイルへ書き出す。
    • $fh
      ファイルポインタリソースを指定。
  • string export_original( Translation_Entry $entry )
    翻訳データから原文部分を取り出す。
    • $entry
      翻訳データ(オブジェクト)を指定。
  • string export_translations( Translation_Entry $entry )
    翻訳データから翻訳文部分を取り出す。
    • $entry
      翻訳データ(オブジェクト)を指定。
  • string export_headers()
    読み込んでいるMOファイルのヘッダー情報を取得する。
  • string|false get_byteorder( int $magic )
    バイトオーダーを判定し、その結果として'little'、'big'、falseのいずれかを返す。
    • $magic
      バイトオーダーを判定する2バイトデータを指定。
  • bool import_from_reader( POMO_FileReader $reader )
    ファイルリーダーを使ってMOファイルを読み込む。
    • $reader
      ファイルリーダーを指定。
  • Translation_Entry &make_entry( string $original, string $translation )
    翻訳データを作成する。
    • $original
      原文部分を指定。
    • $translation
      翻訳文部分を指定。
  • string select_plural_form( int $count )
    複数形を示す数値からパターンを取得する。
    • $count
      複数形を示す数値を指定。
  • int get_plural_forms_count()
    複数形を示す数値を取得する。

注意

load_textdomain関数においてMOファイルの読み込みに使用されている。MOファイルの書き出し機能も備えており、この機能を使って翻訳プラグインを作成できる。

このクラスはGettext_Translationsクラスを継承しており、さらにGettext_TranslationsクラスはTranslationsクラスを継承している。主なメソッドには次のようなものがある。

  • void set_headers( array $headers )
    MOファイルのヘッダー情報を設定する。
    • $headers
      ヘッダー情報のキーとその値を格納した連想配列を指定。
  • bool add_entry( array|Translation_Entry $entry )
    翻訳データを追加する。
    • $entry
      翻訳データ(オブジェクト)か同等の連想配列のを指定。

ソースファイル

/wp-includes/pomo/mo.php

最終更新 : 2018年07月18日 11:10


お勧め

子カテゴリのアーカイブページを親カテゴリ用のテンプレートファイルで表示しよう(2011年12月8日 更新)

少し前に投稿した「適切なテンプレートファイルを用意してテンプレート内の振り分け処理を無くす」で説明した通り、特定のカテゴリ専用のテンプレートとしてcategory-○○.phpを用意することで、category.phpやarchive.php内で振り分けを行う必要がなくなる。ただ、すべてのカテゴリ分を用意するのは効率的ではないし、特に子カテゴリについては親カテゴリと共通内容になるケースが多いのではないだろうか。ここでは、子カテゴリの個別テンプレートファイルを作らず、親カテゴリのテンプレートを利用する方法を紹介する。

管理画面の'アイキャッチ画像'を'写真'に変える(2013年1月23日 更新)

クライアント向けに専用のテーマを提供する際、稀に管理画面内の用語の変更を依頼されることがある。今回は、'アイキャッチ画像'だとわかりにくいので'写真'に変えてほしいということだった。

5.7の機能拡張:投稿一覧画面向けのフィルター(2021年2月18日 更新)

昨日、予定通り公開された「WordPress 5.7 Beta 3(以降Beta 3)」。WordPressはバージョンアップ毎にアクションやフィルターが追加されており、今回のバージョンアップでは投稿一覧画面に影響を与えるフィルターが追加されていた。

Login rebuilder 2.6.0の新機能紹介(2019年4月22日 更新)

今回追加したものは、REST API / Usersの使用をログイン時のみ使用できるように制限する機能である。この機能を有効にすることで、管理者情報が漏洩するリスクを低減させる効果が期待できる。

タイトルのみをキーワード検索する(2014年4月3日 更新)

WordPressのキーワード検索は、投稿タイトルと本文のどちらかに指定したキーワードが含まれているかを調べるわけだが、時々タイトルだけとか、逆に本文だけ検索したいケースがある。