WP_Error

説明

WP_Error
一部のWordPress関数において、処理中のエラー内容を示す。

メンバー変数

公開されているメンバー変数はありません。

メソッド

  • WP_Error( [ mixed $code = '' [ , string $message = '' [ , mixed $data = '' ] ] ] )
    コンストラクタ。パラメータが指定されている($codeがemptyでない)場合はエラー情報として追加する。
    • $code
      エラーコードを文字列または数字で指定(省略時は'')。
    • $message
      エラーメッセージを文字列で指定(省略時は'')。
    • $data
      エラーデータ(省略時は'')。
  • array get_error_codes()
    エラーコード一覧を取得する。
  • mixed get_error_code()
    (最初の)エラーコードを取得する。
  • array get_error_messages( [ mixed $code = '' ] )
    エラーメッセージ一覧を取得する。
  • string get_error_message( [ mixed $code = '' ] )
    エラーメッセージを取得する。
  • mixed get_error_data( [ mixed $code = '' ] )
    エラーデータを取得する。
  • void add( mixed $code, string $message [ , mixed $data = '' ] )
    エラー情報を追加する。
  • void add_data( mixed $data [ , mixed $code = '' ] )
    エラーデータを追加する。
  • [4.1.0] void remove( mixed $code )
    エラー情報を削除する。
  • [5.1.0] bool has_errors()
    エラー情報があるか調べる。

注意

このWP_Errorは、投稿情報やタクソノミー情報などの参照・追加・更新を行う関数の一部において、その返り値として使用されている。 保持されているエラー情報はエラーコード、エラーメッセージ、エラーデータが1セットになって管理されている。

ソースファイル

/wp-includes/class-wp-error.php

最終更新 : 2019年02月26日 09:59


お勧め

meta_compare_key使ってみた(2019年3月19日 更新)

ブロックエディターの登場により、標準のカスタムフィールドを使う機会はかなり減った気がする。そんな中、5.1.0で追加されたのが、カスタムフィールド名(メタキー)に含まれる文字列を指定する'meta_compare_key'キーだ。

WP_List_Tableクラスの「一括操作」フォームを使ってみた(2018年5月27日 更新)

今回は「WP_List_Tableクラスを使ってみた」の続き。投稿一覧やプラグインページなどにある「一括操作」(Bulkアクション)フォーム対応に関するメモである。

テーマから投稿画像のサイズを指定する(2012年3月15日 更新)

投稿記事に挿入する画像サイズは、サムネイル(150×150)、中サイズ(300×300)、大サイズ(1024×1024)がデフォルトだが、テーマによっては別のサイズを指定したい場合はある。基本的には、「設定」-「メディア」の「メディア設定」ページで指定できるが、テーマ内のfunctions.phpで設定しておくとちょっと便利かもしれない。

ログインページを変える(2014年9月12日 更新)

WordPressの標準的な不正ログイン対策としては、ログインIDは'admin'を避けるパスワードはユニークで長くする、場合によってはアクセスできるIPアドレスを制限する、といった具合だろう。これらの他に何かできないものだろうかと、ちょっと考えてみた。

新規投稿時の本文プレースホルダーテキストを変える(2021年9月9日 更新)

ブロックエディターに影響を与えるフィルターは多数存在する。今回紹介するフィルターはその1つで、新規投稿時の本文ブロックのプレースホルダーテキストを変更するものだ。