この記事は最後に更新してから1年以上経過しています。

index.htmlでアーカイブページを表示させる

説明

静的なサイトでは、各ディレクトリにindex.htmlファイルを置き、そのディレクトリの内容を紹介することが多い。WordPressで構築したサイトも同様にできないかと考え、試行錯誤してみた(こんなことを考えてるのは自分だけだろうか!?)。

WordPressの場合、パーマリンク設定のカスタム構造で「/%category%/%postname%.html」のように「%postname%.html」を含めることでindex.htmlのページは準備できる。ただし、「%postname%」に適用される投稿名はブログ内でユニークであるため、index.htmlでアクセスできるページは1ページだけになってしまう。つまり、各ディレクトリごとのindex.htmlとして投稿することはできない(2つ目はindex-2.htmlみたいになってしまう)。

もともとindex.htmlで表示したい内容は、カテゴリーや投稿タグアーカイブページの内容と同じでいい。とするならば、各ディレクトリ分のindex.htmlを用意するのではなく、適切に振り分け(リダイレクト?)できればことは足りることになる。WordPressにはリクエストURLを振り分け処理を行う「WordPress Rewrite API」が存在しているが、こちらはまだ使いこなせていないので、他の方法を考えてみた。

最終的にたどり着いたのがこちら。

$_SERVER['REQUEST_URI'] = str_replace( '/index.html', '', $_SERVER['REQUEST_URI'] );

このコードを自テーマのfunctions.phpの先頭に記述するだけだ。こうすることで、WordPressが振り分けを行う前にリクエストされたURLの'/index.html'は削除され、適当なアーカイブページが表示されることになる。アーカイブページが複数ページに分割されている際のページング時のURLはこれだけではだめなのだが、とりあえず各ディレクトリ(アーカイブ)に対してindex.htmlを付けてもアクセスできるようになったので、一度メモしておく。


最終更新 : 2011年10月14日 13:44

お勧め

set_transient(2019年4月23日 更新)

bool set_transient( string $transient, mixed $value [ , int $expiration = 0 ] )
トランジェントの値を設定する。

wp_should_replace_insecure_home_url(2021年3月19日 更新)

bool wp_should_replace_insecure_home_url()
コンテンツ内のサイトアドレス('home')をhttpからhttpsに書き換えるべきか調べる。

get_oembed_response_data(2018年12月7日 更新)

mixed get_oembed_response_data( mixed $post, int $width )
oEmbedレスポンス情報を取得する。

apply_filters(2022年11月8日 更新)

mixed apply_filters( string $tag, mixed $value [ , ...$args ] )
フィルターを実行する。

get_next_post_link(2015年5月28日 更新)

string get_next_post_link( [ string $format = '%link »' [ , string $link = '%title' [ , bool $in_same_cat$in_same_term = false [ , mixed $excluded_categories$excluded_terms = '' [ , string $taxonomy = 'category' ] ] ] ] ] )
直後の投稿ページのリンクを取得する。