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index.htmlでアーカイブページを表示させる

説明

静的なサイトでは、各ディレクトリにindex.htmlファイルを置き、そのディレクトリの内容を紹介することが多い。WordPressで構築したサイトも同様にできないかと考え、試行錯誤してみた(こんなことを考えてるのは自分だけだろうか!?)。

WordPressの場合、パーマリンク設定のカスタム構造で「/%category%/%postname%.html」のように「%postname%.html」を含めることでindex.htmlのページは準備できる。ただし、「%postname%」に適用される投稿名はブログ内でユニークであるため、index.htmlでアクセスできるページは1ページだけになってしまう。つまり、各ディレクトリごとのindex.htmlとして投稿することはできない(2つ目はindex-2.htmlみたいになってしまう)。

もともとindex.htmlで表示したい内容は、カテゴリーや投稿タグアーカイブページの内容と同じでいい。とするならば、各ディレクトリ分のindex.htmlを用意するのではなく、適切に振り分け(リダイレクト?)できればことは足りることになる。WordPressにはリクエストURLを振り分け処理を行う「WordPress Rewrite API」が存在しているが、こちらはまだ使いこなせていないので、他の方法を考えてみた。

最終的にたどり着いたのがこちら。

$_SERVER['REQUEST_URI'] = str_replace( '/index.html', '', $_SERVER['REQUEST_URI'] );

このコードを自テーマのfunctions.phpの先頭に記述するだけだ。こうすることで、WordPressが振り分けを行う前にリクエストされたURLの'/index.html'は削除され、適当なアーカイブページが表示されることになる。アーカイブページが複数ページに分割されている際のページング時のURLはこれだけではだめなのだが、とりあえず各ディレクトリ(アーカイブ)に対してindex.htmlを付けてもアクセスできるようになったので、一度メモしておく。


最終更新 : 2011年10月14日 13:44

お勧め

get_comment_ID(2018年5月27日 更新)

int get_comment_ID( )
現在のコメントのIDを取得する。

do_shortcode(2018年5月27日 更新)

string function do_shortcode( string $content [ , bool $ignore_html = false ] )
文字列に含まれるショートコードを変換する。

get_search_query(2018年5月27日 更新)

string get_search_query( [ bool $escaped = true ] )
ユーザによって検索フォームで入力された検索キーフレーズを取得する。

remove_filter(2018年5月27日 更新)

bool remove_filter( $tag, mixed $function_to_remove [ , int $priority = 10 [ , int $accepted_args = 1 ] ] )
WordPressタグに登録されているフィルターを削除する。

get_term_feed_link(2012年2月23日 更新)

string get_term_feed_link( int $term_id [ , string $taxonomy = 'category' [ , string $feed = '' ] ] )
カテゴリーや投稿タグなどのタームフィードのURLを取得する。