「姓」の後に「名」を

「姓」の後に「名」を - ユーザー情報編集ページの入力順を変更

説明

WordPressのユーザー情報設定ページでは、「名(First name)」の後に「姓(Last name)」を入力するようになっている。日本向けのユーザー登録できるサイトの場合、この並び順はちょっと違和感があるので、「姓」「名」の順に入力できるようにした。

WordPressの管理画面では、table要素によってフォームの各項目を表現しているので、今回のように「名」と「姓」の並びを変更する場合はそれらのtr要素を入れ替えればいい。具体的には、テーマのfunctions.phpに次のコードを追加し、admin_print_footer_scriptsアクションを利用して、「名」と「姓」のあるtr要素を入れ替えた。

add_action( 'admin_print_footer_scripts', 'first_name_after_last_name' );
function first_name_after_last_name() {
?>
<script type="text/javascript">
/* <![CDATA[ */
( function($) {
	$( '#last_name' ).each( function () {
		tr_last_name = $(this).parents( 'tr' );
		tr_first_name = tr_last_name.prev( 'tr' );
		if ( tr_first_name.find( '#first_name' ).length == 1 )
			tr_last_name.after( tr_first_name );
	} );
} )( jQuery );
/* ]]> */
</script>
<?php
}

管理画面の操作できるアクションはいくつか用意されている。今回使用したadmin_print_footer_scriptsアクションは2.8.0で追加されたアクションである。それ以前のバージョンなら、admin_footerアクション(1.2.0以降)が利用できる。

お勧めコンテンツ

is_admin(2011年6月22日 登録)

bool is_admin( )
リクエストページが管理者ページ(/wp-admin/以下すべて)か調べる。

get_page_by_path(2012年6月1日 登録)

mixed get_page_by_path( string $page_path [ , string $output = OBJECT [ , string $post_type = 'page' ] ] )
指定されたページ名の投稿情報を取得する。

wp_enqueue_style(2011年12月26日 登録)

void wp_enqueue_style( string $handle [ , string $src = false [ , array $deps = array() [ , string $ver = false [ , string $media = 'all' ] ] ] ] )
使用するスタイルシート(CSS)を出力用のキューに入れる。パラメータ$srcが指定された場合は、グローバル変数$wp_stylesに登録してから出力用のキューに入れる。

get_previous_comments_link(2015年12月16日 登録)

string get_get_previous_comments_link( [ string $label = '' ] )
前のコメントリンクを取得する。

the_permalink(2009年11月12日 登録)

void the_permalink( [ mixed $post = 0 ] )
現在の投稿データのパーマリンクを表示する。

最終更新日時 : 2013-11-06 18:44