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初期状態で「抜粋」ウィジェットを表示する

説明

投稿編集ページのウィジェットは標準で表示されるものとされないものがある。フォーラムに『投稿の編集画面にデフォルトで抜粋を表示させたい』という投稿があったので、ちょっと調べてみた。

投稿編集ページのコードを見ていくと、管理画面専用のdo_meta_boxes関数が呼び出され、その中でget_hidden_meta_boxes関数により、表示しないウィジェット情報を取得していることがわかった。get_hidden_meta_boxes関数では、'default_hidden_meta_boxes'および'hidden_meta_boxes'フィルターが用意されており、どちらかを利用すれば目的は達成できそだ。

ユーザーがウィジェットの表示を変更する前(初期状態の場合)に抜粋ウィジェットを表示する場合は、自テーマのfunctions.phpに次のように記述する。

add_filter( 'default_hidden_meta_boxes', 'my_default_hidden_meta_boxes', 10, 2 );
function my_default_hidden_meta_boxes( $hidden, $screen ) {
	if ( ( $found = array_search( 'postexcerpt', $hidden ) ) !== false )
		unset( $hidden[$found] );
	return $hidden;
}

また常に抜粋ウィジェットを表示する場合は、自テーマのfunctions.phpに次のように記述する。

add_filter( 'hidden_meta_boxes', 'my_hidden_meta_boxes', 10, 3 );
function my_hidden_meta_boxes( $hidden, $screen, $use_defaults ) {
	if ( ( $found = array_search( 'postexcerpt', $hidden ) ) !== false )
		unset( $hidden[$found] );
	return $hidden;
}

標準のウィジェットについては、上記のどちらかで方法で対応できるはず。そろそろ管理画面専用の関数情報も整理しないといけないかな。


最終更新 : 2014年01月07日 18:22


お勧め

admin_url(2016年4月22日 更新)

string admin_url( [ string $path = '' [ , string $scheme = 'admin' ] ] )
管理者ページのURLを取得する。

wp_send_json_success(2016年12月9日 更新)

void wp_send_json_success( mixed $response, int $status_code = null )
AJAXリクエストの成功レスポンスとしてJSON情報を返す。

wp_check_filetype(2015年4月28日 更新)

array wp_check_filetype( string $filename [ , array $mimes = null ] )
ファイルが有効なファイル形式か調べる。

wp_list_sort(2018年5月27日 更新)

array wp_list_sort( array $list [ , mixed $orderby = array() [ , string $order = 'ASC' [ , bool $preserve_keys = false ] ] ] )
スラッグの配列をサニタイズする。

wp_cache_set(2019年4月23日 更新)

bool wp_cache_set( mixed $id, mixed $data [, string $flag = '' [, int $expire = 0 ] ] )
任意のデータをキャッシュに保存する。