4.4では投稿ページも専用テンプレートが適用できる

(4.4.0以降)
4.4では投稿ページも専用テンプレートが適用できる - もうアクションやフィルターを使わなくても大丈夫

説明

従来、特定の固定ページには専用テンプレートを適用できるのですが、投稿ページに適用させるためにはアクションやフィルターを利用する必要がありました。4.4では特定の投稿ページに標準で専用テンプレートを適用できるようになりそうです。

beta2、beta3がさくさく公開され、ソースコードを追い切れていないわけです。そんな中でふと見つけたのが、今回紹介する内容です。

適切なテンプレートファイルを用意してテンプレート内の振り分け処理を無くす」で紹介しているようにWordPressのテーマではさまざまなテンプレートが利用できます。これまでのテーマでは、「page-{スラッグ(投稿名)}.php」や「page-{投稿ID}.php」という名前でテンプレートを用意しておけば特定の固定ページに専用のテンプレートを適用できましたが、これはあくまでも固定ページのみ。投稿ページで同じようなことを実現するためには、template_redirectアクションやtemplate_includeフィルターなどを利用する必要がありました。

4.4では、投稿ページ向けのテンプレートの適用順が変更されています。

優先度テンプレートファイル名
single-{投稿タイプ名}-{スラッグ(投稿名)}.php [4.4.0]
single-{投稿タイプ名}.php
single.php

たとえば標準の投稿ページで、スラッグが'hello'の場合、single-post-helllo.phpというファイル名のテンプレートを用意しておけばいいわけです。固定ページのように投稿IDでの指定はできないのですが、この機能を利用すれば、特定の投稿ページのみ異なるデザインを適用させるのが容易になります。ちょっとしたことかもしれませんが、実用性は高い変更点ではないでしょうか。

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get_queried_object_id(2011年12月8日 登録)

mixed get_queried_object_id()
ページリクエストにマッチした情報(オブジェクト)のIDを取得する。

get_the_generator(2011年2月7日 登録)

string get_the_generator( string $type = '' )
generatorタグを取得する。

get_comment_ID(2010年1月25日 登録)

int get_comment_ID( )
現在のコメントのIDを取得する。

update_post_meta(2010年2月13日 登録)

bool update_post_meta( int $post_id, string $meta_key, mixed $meta_value [ , mixed $prev_value = '' ] )
投稿情報のカスタムフィールド情報を更新する。指定した名前のカスタムフィールドがない場合は追加する。

get_extended(2012年12月6日 登録)

array get_extended( string $post )
投稿記事のmoreコメント以降を取得する。

最終更新日時 : 2015-11-07 12:08