投稿ページでユニークなテンプレートを選択しよう

(4.7.0以降)
投稿ページでユニークなテンプレートを選択しよう - テンプレートを選択できるのは固定ページだけじゃない

説明

4.7の変更点に「投稿タイプテンプレート」がある。これは従来固定ページ('page')向けに任意のテンプレートを適用できる機能が拡張されたもので、投稿ページ('post')はもちろんカスタム投稿タイプのページにも適用可能になっている。

この機能を有効にするには、テーマ内のテンプレートファイルのヘッダ部分に2行の「おまじない」(赤字青字の行)を記述すればよい。

<?php
/**
 * The template for displaying all single posts
 *
 * Template Name:Single Type A
 * Template Post Type:post
 *
…以下略…

赤字のキーワード「Template Name」が従来の固定ページ向けのテンプレートファイルで使用されていたもので、これがテンプレートファイルであることを意味している。「:」以降から改行までの文字列がテンプレートファイルの「名前」となり、この「名前」がプルダウンメニューに表示される。

青字のキーワード「Template Post Type」が対象となる投稿タイプとなり、一般の投稿ページ向けならば'post'を、カスタム投稿タイプであればその投稿タイプ名を指定する。複数の投稿タイプに対応させたい場合はそれらの投稿タイプ名を「,」で区切って指定すればよい(例、Template Post Type:post,page)。なお、この行が省略された場合は固定ページ向けのテンプレートファイルとして解釈され(「Template Post Type:page」と記述した場合と同じ)、これまでのバージョンとの互換性を維持している。

実際にテーマの「single.php」をコピーし「single-a.php」「single-b.php」を作成し、上記のコメントを追加。投稿ページの編集画面には「投稿の属性」ウィジェット(メタボックス)が追加され、投稿ページにおいてテンプレートファイルが選択可能になった。

投稿ページの編集画面に追加された「投稿の属性」ウィジェット

お勧めコンテンツ

tag_description(2012年1月16日 登録)

string tag_description( [ int $tag = 0 ] )
投稿タグの説明文を取得する。

current_theme_supports(2010年11月2日 登録)

bool current_theme_supports( string $feature )
テーマが機能をサポートしているか調べる。

get_userdata(2010年10月27日 登録)

mixed get_userdata( int $user_id )
ユーザIDを指定し、マッチするユーザ情報を取得する。

get_theme_mods(2012年6月11日 登録)

mixed get_theme_mods( )
現在のテーマ固有のプロパティをすべて取得する。

single_tag_title(2009年12月3日 登録)

string single_tag_title( [ string $prefix = '' [ , bool $display = true ] ] )
投稿タグアーカイブページの投稿タグ名を取得し、パラメータ$displayがtrueならば表示する。$displayがfalseの場合は、文字列として返す。

最終更新日時 : 2016-12-20 08:45