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Login rebuilder 2.6.0の新機能紹介

説明

今回追加したものは、REST API / Usersの使用をログイン時のみ使用できるように制限する機能である。この機能を有効にすることで、管理者情報が漏洩するリスクを低減させる効果が期待できる。

REST APIとの付き合い方

REST APIはサイトのさまざまな情報にアクセスできる便利な機能であり、その情報の中には管理者情報も含まれている。今回追加した機能は、管理者情報へのアクセスをログイン時に限定するものである。「設定」-「ログインページ」の変更箇所は次の通り。

REST API / Usersの制限機能

1つ目の変更点が「その他」に追加した「ログインしていない場合はREST API / Usersを拒否する。」チェックボックスである。これをチェックすることで、ログインしていないクライアントからのREST API / Usersリクエストはエラーレスポンスを返すようになり、そのログ情報を保存する。

2つ目の変更点が「ログ保存」の「拒否したRESI APIのログ件数:」であり、上記のログ情報を保持する最大件数を設定できる(省略時は200件)。

0ではない

REST APIのログはログがある場合に「ダッシュボード」のウィジェットとして表示される。以下は先週から試験的に導入したサイトのものである。

とあるサイトのログ状況

現状、REST API / Usersが使用される頻度はそれほど多くないようだが、けっして「0」ではない。REST APIそのものは、WordPress本体のブロックエディタやプラグインでも使用されているため、今回の対応は影響範囲を考慮してREST API / Usersに絞った対応となっている。


最終更新 : 2019年04月22日 11:02

お勧め

esc_attr__(2018年5月27日 更新)

string esc_attr__( string $text [ , string $domain = 'default' ] )
エスケープ処理した翻訳テキストを取得する。

current_user_can(2018年5月27日 更新)

bool current_user_can( string $capability [, mixed $args ] )
現在のユーザーがパラメータ$capabilityで指定した権限(または役割)を所有しているか調べる。

wp_create_user(2013年2月21日 更新)

mixed wp_create_user( string $username, string $password [ , string $email = '' ] )
ユーザを追加する。

get_taxonomy(2015年6月25日 更新)

mixed get_taxonomy( string $taxonomy )
タクソノミー情報を取得する。

wp_attachment_is(2018年5月27日 更新)

bool wp_attachment_is( string $type [ , mixed $post_id = 0 ] )
添付ファイルの種類を調べる。