_doing_it_wrong

説明

void _doing_it_wrong( string $function, string $message, string $version )
不適切な関数などの呼び出しをマークする。

パラメータ

  • $function
    呼び出し元(__FUNCTION__、__METHOD__、__CLASS__)を指定。
  • $message
    メッセージを指定。
  • $version
    WordPressバージョンで指定。

返り値

返り値はありません。

注意

WordPressの仕様変更にともなって使い方が変わった関数やメソッドなどが呼び出された場合、デバッグモード時(定数WP_DEBUGと'doing_it_wrong_trigger_error'フィルターがともにtrueの場合)ならPHPのtrigger_error関数を使って通知メッセージを生成する。

[5.4.0](システム内部向けの)プライベート関数から一般の関数へ変更された。


使用例

  • 不適切な関数の呼び出しをマークする
    <?php _doing_it_wrong( __FUNCTION__, $message, '5.4.0' ); ?>

フィルター

[3.1.0]WP_DEBUGがtrueで定義されている場合、'doing_it_wrong_trigger_error'フィルターを呼び出す。パラメータ$triggerにはtrueが格納されている。[5.1.0]本関数が受け取った$function$message$versionが追加された。
apply_filters( 'doing_it_wrong_trigger_error', $trigger, $function, $message, $version )

アクション

[3.1.0]はじめに'doing_it_wrong_run'アクションを呼び出す。パラメータには本関数が受け取った内容が格納されている。
do_action( 'doing_it_wrong_run', $function, $message, $version );

ソースファイル

/wp-includes/functions.php

最終更新 : 2020年07月24日 12:51


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