_x

説明

string _x( string $text , string $context [ , string $domain = 'default' ] )
現在のロケールとコンテキストに応じた翻訳テキストを取得する。

パラメータ

  • $text
    英文テキスト。
  • $context
    コンテキスト情報。
  • $domain
    ドメイン名を指定(省略時は'default')。

返り値

パラメータ$textについて現在のロケール、パラメータ$contextに応じたの翻訳テキストを返す。翻訳テキストが見つからなかった場合は$textをそのまま返す。

注意

通常の翻訳テキストは __関数で取得できるが、同じ単語であってもであっても目的や用途によって異なる翻訳テキストにしたいケースがある(例えば、'Add New'の翻訳テキストをリンクとユーザーで使い分けたい時)。そんな時に使用するのがコンテキストを指定した翻訳テキストである。
パラメータ$domainを省略した場合、国際化用ファイルはwp-content/languages/[ロケール名].moとなる。
テーマやプラグインで独自の国際化用ファイル(MOファイル)を使用する場合は、パラメータ$domainを指定しなければならない。

使用例

  • コンテキスト'user'で区別された'Add New'の翻訳テキストを取得する。
    <?php $text = _x( 'Add New', 'user' ); ?>
  • 自テーマの国際化用ファイル(ドメインが'mytheme'の場合)からコンテキスト'nav'で区別された'Video'の翻訳テキストを取得する。
    <?php $text = _x( 'Video', 'nav', 'mytheme' ); ?>

説明

string _x( string $text , string $context [ , string $domain = 'default' ] )
現在のロケールとコンテキストに応じた翻訳テキストを取得する。

パラメータ

  • $text
    英文テキスト。
  • $context
    コンテキスト情報。
  • $domain
    ドメイン名を指定(省略時は'default')。

返り値

パラメータ$textについて現在のロケール、パラメータ$contextに応じたの翻訳テキストを返す。翻訳テキストが見つからなかった場合は$textをそのまま返す。

注意

通常の翻訳テキストは __関数で取得できるが、同じ単語であってもであっても目的や用途によって異なる翻訳テキストにしたいケースがある(例えば、'Add New'の翻訳テキストをリンクとユーザーで使い分けたい時)。そんな時に使用するのがコンテキストを指定した翻訳テキストである。
パラメータ$domainを省略した場合、国際化用ファイルはwp-content/languages/[ロケール名].moとなる。
テーマやプラグインで独自の国際化用ファイル(MOファイル)を使用する場合は、パラメータ$domainを指定しなければならない。

使用例

  • コンテキスト'user'で区別された'Add New'の翻訳テキストを取得する。
    <?php $text = _x( 'Add New', 'user' ); ?>
  • 自テーマの国際化用ファイル(ドメインが'mytheme'の場合)からコンテキスト'nav'で区別された'Video'の翻訳テキストを取得する。
    <?php $text = _x( 'Video', 'nav', 'mytheme' ); ?>

最終更新 : 2014年12月23日 14:57



お勧め

Gutenbergエディターのフォントを変える(2018年10月16日 更新)

Gutenbergエディターを試していてしっくりこないのが、編集時とそれを投稿した際の見た目の違い。GutenbergエディターとテーマTwenty Seventeenとではまったく異なるタイプのフォントが適用されていることが大きな理由である。

全投稿を取得するのはnopaging=1でいい(2011年8月31日 更新)

query_posts関数(またはWP_Queryクラス)を使う場合、取得する件数の指定を省略すると管理者ページの「表示設定」-「1ページに表示する最大件数」の指定値分だけの投稿情報を取得する。それでは条件にマッチするすべての投稿情報を取得するには?

4.4では投稿ページも専用テンプレートが適用できる(2018年5月27日 更新)

従来、特定の固定ページには専用テンプレートを適用できるのですが、投稿ページに適用させるためにはアクションやフィルターを利用する必要がありました。4.4では特定の投稿ページに標準で専用テンプレートを適用できるようになりそうです。

LevelとCapability(2018年5月27日 更新)

プラグインやテーマの管理ページを作成する際など、ユーザのレベルと権限を確認することがある。ここでは、権限グループ別のレベルと権限の有無を整理してみた。

ブロックエディターのタグ入力にタグクラウド機能を追加した(2019年1月10日 更新)

ブロックエディターのタグ入力には「よく使われているタグから選択」から表示される「タグクラウド」がない。ブロックエディターの不満なところのひとつがこれであり、うまく解消することができないか考えてみた。