add_comment_meta

(2.9.0以降)
add_comment_meta - コメントメタ情報の値を追加する

説明

mixed add_comment_meta( int $comment_id, string $meta_key, mixed $meta_value [ , bool $unique = false ] )
コメントメタ情報の値を追加する。

パラメータ

  • $comment_id
    コメントIDを指定。
  • $meta_key
    コメントメタ情報のキー名を指定。
  • $meta_value
    コメントメタ情報のキー名に対応する値を指定。
  • $unique
    同じキー名のコメントメタ情報を追加しない場合はtrueを、必ず追加する場合はfalseを指定(省略時はfalse)。

返り値

コメントメタ情報の値を追加した場合はコメントメタ情報IDを、失敗した場合はfalseを返す。

注意

使い方は投稿情報のメタ情報を追加するadd_post_meta関数と同じ。パラメータ$uniqueにtrueを設定すると、キー名で指定したコメントメタ情報が存在する場合は登録失敗となる。

使用例

  • コメントIDが2014で、キー名が'judge'の値として10を追加する。
    <?php $mid = add_comment_meta( 2014, 'judge', 10 ); ?>
  • コメントIDが2014で、キー名が'judge'の値が登録されていない場合のみ、値として10を追加する。
    <?php add_comment_meta( 2014, 'judge', 10, true ); ?>

フィルター

直接実行するフィルターはありません。

アクション

直接実行するアクションはありません。

ソースファイル

/wp-includes/comment.php

関連

お勧めコンテンツ

もうquery_postsは呼ばない(2011年9月27日 登録)

トップページやカテゴリーページで標準の条件に少し手を加えた投稿情報を表示するケースがある。そんな時、テンプレートファイルの先頭でquery_posts関数を呼び出して投稿情報を再抽出していたのだが、フィルター処理をうまく使えばquery_posts関数を呼び出さなくても大丈夫みたいだ。

WordPressと組み込まれている主なJavaScriptライブラリのバージョン一覧(2015年4月10日 登録)

WordPressの更新が遅れていたサイトを少し前に更新したところ、jQuery UI sortableを使って拡張したページに不具合が発生しました。WordPressの更新に伴って内部のjQuery UIが更新されたことに起因すると思われ、これを機にWordPressとそれに組み込まれたJavaScriptライブラリのバージョンを確認してみました。

タイトルが一致する投稿を検索する(2014年2月20日 登録)

WordPressが提供する投稿ページの文字列検索機能の実現には、query_posts関数(WP_Queryクラス)が大きな役割を担っている。ここで紹介するのは、高機能ゆえに使いこなすのが難しいquery_posts関数(WP_Queryクラス)の使用法の一例である。

Posts filter multiselect:プラグイン作ってみました(2015年3月9日 登録)

先週の金曜日、知り合いの方から「投稿一覧ページで絞り込みを行う際、複数選択できないか」といった問い合わせがあり、その時には「標準では無理ですね」と返答しました。このこと自体は事実なのですが、要するに「複数選択可能なドロップダウンメニュー」が実現できれば対応するのはそれほど難しくないような気がしました。この週末、そんなノリでちょっとコーディングしてできたのがこのプラグインです。

wp_titleからwp_get_document_titleへ(2015年10月26日 登録)

先週、WordPress 4.4 beta1(以降4.4 beta1)が公開されました。この4.4 beta1では新テーマ「Twenty Sixteen」が追加されたほか、wp-includesディレクトリ以下のファイルが大幅に変更された感じです。

最終更新日時 : 2014-03-09 13:56