add_dashboard_page

説明

mixed add_dashboard_page( string $page_title, string $menu_title, mixed string $capability, string $menu_slug [ , mixed $function = '' ] )
ダッシュボードメニューにサブメニューを登録する。

パラメータ

  • $page_title
    サブメニューページのタイトル。
  • $menu_title
    プルダウンに表示されるメニュー名。
  • $capability
    サブメニューの権限(レベル数または権限名)。
  • $menu_slug
    サブメニューのスラッグ。
  • $function
    サブメニューページのコールバック関数。

返り値

サブメニューが登録できた場合はフック名を返す。ログインしているユーザーが指定された権限を所有していない場合はfalseを返す。

注意

この関数は、内部で親メニューのスラッグに'index.php'を指定して add_submenu_page関数を呼び出している。 パラメータ$capabilityは、サブメニューを使用できるレベルまたは権限を指定できる(「LevelとCapability」を参照)。 パラメータ$menu_slugにはサイト内でユニークなサブメニューのスラッグを指定する(このスラッグは、サブメニューページのURLのパラメータとなる)。
http://ドメイン/wp-admin/admin.php?page=[$menu_slugの値]

使用例

  • ダッシュボードメニューにmytheme_dashboardサブメニューを登録する。
    <?php add_dashboard_page( 'マイダッシュボード', 'マイダッシュボード', 'edit_themes', 'mytheme_dashboard', 'mytheme_dashboard' ); ?>
  • ダッシュボードメニューにmytheme_postsサブメニューを登録する(コールバック関数がメソッドの場合)。
    <?php add_dashboard_page( 'マイダッシュボード', 'マイダッシュボード', 'edit_themes', 'mytheme_dashboard', array( &$this, 'mytheme_dashboard' ) ); ?>

フィルター

実行するフィルターはありません。

アクション

実行するアクションはありません。

ソースファイル

/wp-admin/includes/plugin.php

最終更新 : 2014年12月26日 13:03



お勧め

query_posts(WP_Queryクラス)で投稿タグを絞り込む(2011年9月14日 更新)

投稿タグの絞り込みは、カテゴリーに似ているけど微妙に違っている。今日は、昨日投稿した「query_posts(WP_Queryクラス)でカテゴリーを絞り込む」の続きとして、投稿タグの絞り込みついてまとめてみる。

各種リンクを取得する関数一覧(2014年6月12日 更新)

サイト設計において、ページ間の相互リンクは重要である。WordPressでは各種ページのリンク(パーマリンク)を取得する関数を用意しており、それらを一通り把握しておくべきだろう。

子カテゴリのアーカイブページを親カテゴリ用のテンプレートファイルで表示しよう(2011年12月8日 更新)

少し前に投稿した「適切なテンプレートファイルを用意してテンプレート内の振り分け処理を無くす」で説明した通り、特定のカテゴリ専用のテンプレートとしてcategory-○○.phpを用意することで、category.phpやarchive.php内で振り分けを行う必要がなくなる。ただ、すべてのカテゴリ分を用意するのは効率的ではないし、特に子カテゴリについては親カテゴリと共通内容になるケースが多いのではないだろうか。ここでは、子カテゴリの個別テンプレートファイルを作らず、親カテゴリのテンプレートを利用する方法を紹介する。

5.3の新機能:サイト管理者のメールアドレスを定期的に確認する(2019年9月27日 更新)

WordPress 5.3 Beta 1」に記載されていた「Admin Email Verification」の項目が目に留まる。管理者のメールアドレスを定期的に確認するという仕組みがどんなものなのか気になったので、ちょっと調べてみた。

JavaScriptテンプレートを使ってみた(2018年8月21日 更新)

前回の記事」で取り上げた「WordPress Events and News」ウィジェットでは入力された地名のAJAX処理してその地名近隣のイベント情報を表示している。特に表示部分では「JavaScriptテンプレート」が採用されており、今更ながら調べてみた。