add_dashboard_page

説明

mixed add_dashboard_page( string $page_title, string $menu_title, mixed string $capability, string $menu_slug [ , mixed $function = '' ] )
ダッシュボードメニューにサブメニューを登録する。

パラメータ

  • $page_title
    サブメニューページのタイトル。
  • $menu_title
    プルダウンに表示されるメニュー名。
  • $capability
    サブメニューの権限(レベル数または権限名)。
  • $menu_slug
    サブメニューのスラッグ。
  • $function
    サブメニューページのコールバック関数。

返り値

サブメニューが登録できた場合はフック名を返す。ログインしているユーザーが指定された権限を所有していない場合はfalseを返す。

注意

この関数は、内部で親メニューのスラッグに'index.php'を指定して add_submenu_page関数を呼び出している。 パラメータ$capabilityは、サブメニューを使用できるレベルまたは権限を指定できる(「LevelとCapability」を参照)。 パラメータ$menu_slugにはサイト内でユニークなサブメニューのスラッグを指定する(このスラッグは、サブメニューページのURLのパラメータとなる)。
http://ドメイン/wp-admin/admin.php?page=[$menu_slugの値]

使用例

  • ダッシュボードメニューにmytheme_dashboardサブメニューを登録する。
    <?php add_dashboard_page( 'マイダッシュボード', 'マイダッシュボード', 'edit_themes', 'mytheme_dashboard', 'mytheme_dashboard' ); ?>
  • ダッシュボードメニューにmytheme_postsサブメニューを登録する(コールバック関数がメソッドの場合)。
    <?php add_dashboard_page( 'マイダッシュボード', 'マイダッシュボード', 'edit_themes', 'mytheme_dashboard', array( &$this, 'mytheme_dashboard' ) ); ?>

フィルター

実行するフィルターはありません。

アクション

実行するアクションはありません。

ソースファイル

/wp-admin/includes/plugin.php

最終更新 : 2014年12月26日 13:03



お勧め

スマートフォン向けの振り分けを自前で行う(2012年1月23日 更新)

PC向けのサイトをスマートフォン対応する場合、WPtouchやktai styleに代表されるスマートフォン対応のテンプレート切り替えプラグインを使用するのが一般的。そういったプラグインはテンプレート切り替え以外の機能も備えており、そういった機能は必ずしも必要ではない。そんなわけで、ここでは超シンプルなスマートフォン向けのテンプレート切り替えを実現する方法を紹介する。

使っていないか確認しないとね!(2017年11月18日 更新)

2003年に誕生したWordPress。その歴史の中には、廃止予定(deprecated)となっている関数がいくつも存在する。それらの関数をテーマやプラグインで使用するべきではないし、使用しているなら代替の関数に書き換えるべきである。ここでは3.24.9.0現在、廃止予定となっている関数をまとめて紹介する。

プラグインのロード順を制御する(2014年6月9日 更新)

これまでプラグインがどのような順番でロードされるか意識していなかったのだが、とある自作プラグインを他のプラグインよりも先にロードさせたくなったので調べてみた。

wp_titleからwp_get_document_titleへ(2018年5月27日 更新)

先週、WordPress 4.4 beta1(以降4.4 beta1)が公開されました。この4.4 beta1では新テーマ「Twenty Sixteen」が追加されたほか、wp-includesディレクトリ以下のファイルが大幅に変更された感じです。

初期状態で「抜粋」ウィジェットを表示する(2014年1月7日 更新)

投稿編集ページのウィジェットは標準で表示されるものとされないものがある。フォーラムに『投稿の編集画面にデフォルトで抜粋を表示させたい』という投稿があったので、ちょっと調べてみた。