add_dashboard_page

add_dashboard_page - ダッシュボードメニューにサブメニューを登録する

説明

mixed add_dashboard_page( string $page_title, string $menu_title, mixed string $capability, string $menu_slug [ , mixed $function = '' ] )
ダッシュボードメニューにサブメニューを登録する。

パラメータ

  • $page_title
    サブメニューページのタイトル。
  • $menu_title
    プルダウンに表示されるメニュー名。
  • $capability
    サブメニューの権限(レベル数または権限名)。
  • $menu_slug
    サブメニューのスラッグ。
  • $function
    サブメニューページのコールバック関数。

返り値

サブメニューが登録できた場合はフック名を返す。ログインしているユーザーが指定された権限を所有していない場合はfalseを返す。

注意

この関数は、内部で親メニューのスラッグに'index.php'を指定してadd_submenu_page関数を呼び出している。 パラメータ$capabilityは、サブメニューを使用できるレベルまたは権限を指定できる(「LevelとCapability」を参照)。 パラメータ$menu_slugにはサイト内でユニークなサブメニューのスラッグを指定する(このスラッグは、サブメニューページのURLのパラメータとなる)。
http://ドメイン/wp-admin/admin.php?page=[$menu_slugの値]

使用例

  • ダッシュボードメニューにmytheme_dashboardサブメニューを登録する。
    <?php add_dashboard_page( 'マイダッシュボード', 'マイダッシュボード', 'edit_themes', 'mytheme_dashboard', 'mytheme_dashboard' ); ?>
  • ダッシュボードメニューにmytheme_postsサブメニューを登録する(コールバック関数がメソッドの場合)。
    <?php add_dashboard_page( 'マイダッシュボード', 'マイダッシュボード', 'edit_themes', 'mytheme_dashboard', array( &$this, 'mytheme_dashboard' ) ); ?>

フィルター

実行するフィルターはありません。

アクション

実行するアクションはありません。

ソースファイル

/wp-admin/includes/plugin.php

関連

お勧めコンテンツ

「投稿に挿入」時のタグをちょっとカスタマイズ(2011年7月29日 登録)

投稿画面において、画像をアップロードし投稿に挿入するすると、imgタグをaタグで囲んだものが挿入される(キャプションを指定した場合はタグも)。それらの画像をLightBox(JavaScriptライブラリ)で表示する場合、aタグにrel属性を追加するのだが、その作業を毎回投稿に挿入した後で行うのがちょっと面倒。というわけで、自動的にrel属性を追加するようにしてみました。

dashiconsの一覧表(2017年6月26日 登録)

管理画面のメニューなどで使用されるアイコンはバージョン3.8で追加されたdashiconsは実態はWebフォントであり、cssのクラス名で容易に利用できる。これまでプラグインを作る際に個別に調べたりしていたのだが、全体をパッと見たかったので整理してみた。

4.4では投稿ページも専用テンプレートが適用できる(2015年11月7日 登録)

従来、特定の固定ページには専用テンプレートを適用できるのですが、投稿ページに適用させるためにはアクションやフィルターを利用する必要がありました。4.4では特定の投稿ページに標準で専用テンプレートを適用できるようになりそうです。

WordPressと組み込まれている主なJavaScriptライブラリのバージョン一覧(2015年4月10日 登録)

WordPressの更新が遅れていたサイトを少し前に更新したところ、jQuery UI sortableを使って拡張したページに不具合が発生しました。WordPressの更新に伴って内部のjQuery UIが更新されたことに起因すると思われ、これを機にWordPressとそれに組み込まれたJavaScriptライブラリのバージョンを確認してみました。

ショートコードを含んだページを表示する前に何か処理する(2014年5月28日 登録)

固定ページまたは投稿ページに独自のフォームを埋め込む。入力→登録の2段階のフォームなら著名なプラグイン「Contact Form 7」を利用すればいいのだが、クライアントの依頼は入力→確認→登録の3段階で組み込む要素が特化していたので、独自の実装方法を考えることになった。

最終更新日時 : 2014-12-26 13:03