add_menu_page

説明

mixed add_menu_page( string $page_title, string $menu_title, mixed string $capability, string $menu_slug [ , mixed $function = '' [ , string $icon_url = '' [ , int $position = NULL ] ] ] )
メニューを登録する。

パラメータ

  • $page_title
    メニューページのタイトル。
  • $menu_title
    メニュー名。
  • $capability
    メニューの権限(レベル数または権限名)。
  • $menu_slug
    メニューのスラッグ。
  • $function
    メニューページのコールバック関数。
  • $icon_url
    メニュー横に表示されるアイコンファイルのURL(省略時は'')。
  • $position
    メニューの追加位置を示す番号を指定(省略時はNULL)。

返り値

メニューが登録できた場合はフック名を返す。ログインしているユーザーが指定された権限を所有していない場合はfalseを返す。

注意

パラメータ$capabilityは、メニューを使用できるレベルまたは権限を指定できる(「LevelとCapability」を参照)。 パラメータ$menu_slugにはサイト内でユニークなメニューのスラッグを指定する(プラグインの場合は__FILE__を指定することが多い)。 パラメータ$icon_urlに指定するアイコン画像は16×16ピクセルのイメージで、省略した場合は/wp-admin/images/generic.png'(歯車のイメージ)が適用される。

パラメータ$positionは追加するメニューを「ダッシュボード」の上にする場合は1を、「ダッシュボード」の下にする場合は2をといった感じで番号を指定する。$positionを省略した場合はNULLが適用されメニュー情報の末尾に追加される。


使用例

  • メニューを登録する。
    <?php add_menu_page( '基本設定', '基本設定', 'edit_themes', __FILE__, 'myplugin_setting' ); ?>
  • メニューを登録する(コールバック関数がメソッドの場合)。
    <?php add_menu_page( '基本設定', '基本設定', 'edit_themes', __FILE__, array( &$this, 'myplugin_setting' ) ); ?>
  • アイコンを指定してメニューを登録する。
    <?php add_menu_page( '基本設定', '基本設定', 'edit_themes', __FILE__, 'myplugin_setting', WP_PLUGIN_URL.'/myplugin/images/icon.gif' ); ?>

フィルター

実行するフィルターはありません。

アクション

実行するアクションはありません。

ソースファイル

/wp-admin/includes/plugin.php

最終更新 : 2018年05月27日 10:53



お勧め

ダッシュボードの「クイックドラフト」を「CodeMirror」に変更してみた(2019年11月5日 更新)

管理ページの「テーマエディター」では4.9以降「CodeMirror」が利用されている。今回はこの「CodeMirror」をプラグインで活用できないか調べた話である。

headタグのmeta(generator)タグを取り除く(2018年5月27日 更新)

標準的なWordPressのテーマで出力されるHTMLには、headタグ内に次のようなmetaタグが出力されている。
<meta name="generator" content="WordPress 3.0.5" />

Blacklist keys manager:プラグイン作ってみました(2015年5月22日 更新)

少し前から明らかにスパムと思われるコメントが投稿され、そのモデレーションメールを受け取る回数が増えてきた。あまりにもあからさまなコメントばかりなので、何らかの対策ができないか考えてみました。

5.5の機能強化:テーマ変更時に要求バージョンを確認(2020年8月12日 更新)

WordPress 5.5 RC 2が公開され、来週には正式版がリリース。変更箇所が多い「WordPress 5.5 RC 2(以降RC 2)」のソースコードを眺めていると、テーマの切り替え前にWordPressとPHPのバージョンを確認するようになっていた。

投稿内容に応じてwpautopを制御する(2013年8月13日 更新)

投稿内容を表示する the_content関数では、 wpautop関数がフィルターの1つとして呼び出され、改行をbrタグに変換したり、pタグで調整したりする。この機能自体は便利なのだが、きちんとデザインされたHTMLソースを流し込んだ場合はこの機能は好ましくない。そんなわけで、記事内容に応じてwpautop関数を制御できないか考えてみた。