add_option

説明

bool add_option( string $option [ , mixed $value = '' [ , mixed $deprecated = '' [ , string $autoload = 'yes' ] ] ] )
サイトオプションを追加する。

パラメータ

  • $option
    サイトオプション名を指定。
  • $value
    サイトオプションの値を指定(省略時は'')。
  • $deprecated
    使用不可(省略時は''、次の$autoloadを指定する場合は''を指定すること)。
  • $autoload
    自動読み込みする場合は'yes'、しない場合は'no'を指定(省略時は'yes')。

返り値

$optionで指定した名前で$valueを保存できた場合はtrue、それ以外はfalseを返す。

注意

テーマやプラグイン独自のオプション情報を保存する場合に使用する。ただ新規追加だけでなく更新を行う場合は、このadd_option関数と update_option関数を使い分けるよりも、update_option関数のみを使用するほうがシンプルである(update_option関数では、指定されたサイトオプションが登録されていない場合このadd_option関数を呼び出して追加してくれるため)。 パラメータ$autoloadは、WordPressのシステムが実行する際にデータベースから自動的に読み込むかどうかを指定するもので、通常(省略時)のサイトオプションの値は自動的に読み込まれる。

使用例

  • 'mytheme_setting'という名前で値10を追加する。
    <?php add_option( 'mytheme_setting', 10 ); ?>
  • 'mytheme_setting'という名前で文字列'mytheme'を自動読み込みしない状態で追加する。
    <?php add_option( 'mytheme_setting', 'mytheme', '', 'no' ); ?>

最終更新 : 2015年08月22日 11:29



お勧め

Login rebuilder 2.6.0の新機能紹介(2019年4月22日 更新)

今回追加したものは、REST API / Usersの使用をログイン時のみ使用できるように制限する機能である。この機能を有効にすることで、管理者情報が漏洩するリスクを低減させる効果が期待できる。

query_posts(WP_Queryクラス)で投稿タグを絞り込む(2011年9月14日 更新)

投稿タグの絞り込みは、カテゴリーに似ているけど微妙に違っている。今日は、昨日投稿した「query_posts(WP_Queryクラス)でカテゴリーを絞り込む」の続きとして、投稿タグの絞り込みついてまとめてみる。

classic editorプラグインを試してみた(2018年12月10日 更新)

WordPress 5.0 beta1のリリースにあわせて旧エディター環境を実現できる「classic editor」(バージョン0.5.0)が公開された。自分が公開しているプラグインの一部が旧エディター環境に依存していることもあり、さっそく試してみた。WordPress 5.0正式リリースに合わせてclassic editorも1.0がリリースされたので、それについて追記しました。

コメントの「ウェブサイト」止めました(2014年4月15日 更新)

とあるサイトのスパムコメントが多く、その都度のスパム指定するのが面倒である。これまでいくつか対策を行ってきたが、そういった対応にもいい加減うんざりしてきたので、試験的に「ウェブサイト」を無効化しようと思った。

プラグインの設定ページもレスポンシブ対応(2014年6月3日 更新)

レスポンシブ対応したWordPressの管理画面。プラグインやテーマのカスタマイズで管理画面を拡張しているなら、切り替わるタイミングはきっちり押さえておきたいところではないだろうか。