add_permastruct

説明

void add_permastruct( string $name, string $struct [ , mixed $args = array() ] )
投稿タイプのパーマリンク設定を追加する。

パラメータ

  • $name
    投稿タイプ名を指定。
  • $struct
    パーマリンクのURLパターンを指定。
  • $args
    パーマリンク設定の属性を連想配列で指定。
    キーデフォルト値
    'with_front'booltrue
    'ep_mask'intEP_NONE(0)
    'paged'booltrue
    'feed'booltrue
    'forcomments'boolfalse
    'walk_dirs'booltrue
    'endpoints'booltrue

返り値

返り値はありません。

注意

本関数は3.4でパラメータ仕様が変更されている。3.0~3.3までの呼び出し形式は次の通りで、3.4以降の環境において下記の指定で呼び出された場合でも互換性は保たれている。
add_permastruct( string $name, string $struct [ , bool $with_front = true [ , int $ep_mask = EP_NONE ] ] )
パーマリンクのURLパターンは、末尾の'/'が無視される以外に制限はなく、日本語を使用する場合はそのまま(URLエンコードは不要)指定できる。
なお本関数で追加したパーマリンク設定はそのままではシステムに反映されないため、適宜 flush_rewrite_rules関数を呼び出すか、管理者ページの「設定」-「パーマリンク設定」を開き、「変更を保存」ボタンをクリックする必要がある。

使用例

  • カスタム投稿タイプ'tool'のパーマリンクに拡張子htmlを設定する。
    <?php add_permastruct( 'tool', 'tool/%tool%.html', array( 'ep_mask'=>EP_PERMALINK ) ); ?>
  • カスタム投稿タイプ'tool'のパーマリンクのディレクトリ名を'tool'から'道具'に変更する。
    <?php add_permastruct( 'tool', '道具/%tool%', array( 'ep_mask'=>EP_PERMALINK ) ); ?>

フィルター

実行するフィルターはありません。

アクション

実行するアクションはありません。

ソースファイル

/wp-includes/rewrite.php

最終更新 : 2012年09月06日 16:21



お勧め

スマートフォン向けの振り分けを自前で行う(2012年1月23日 更新)

PC向けのサイトをスマートフォン対応する場合、WPtouchやktai styleに代表されるスマートフォン対応のテンプレート切り替えプラグインを使用するのが一般的。そういったプラグインはテンプレート切り替え以外の機能も備えており、そういった機能は必ずしも必要ではない。そんなわけで、ここでは超シンプルなスマートフォン向けのテンプレート切り替えを実現する方法を紹介する。

使っていないか確認しないとね!(2017年11月18日 更新)

2003年に誕生したWordPress。その歴史の中には、廃止予定(deprecated)となっている関数がいくつも存在する。それらの関数をテーマやプラグインで使用するべきではないし、使用しているなら代替の関数に書き換えるべきである。ここでは3.24.9.0現在、廃止予定となっている関数をまとめて紹介する。

プラグインのロード順を制御する(2014年6月9日 更新)

これまでプラグインがどのような順番でロードされるか意識していなかったのだが、とある自作プラグインを他のプラグインよりも先にロードさせたくなったので調べてみた。

wp_titleからwp_get_document_titleへ(2018年5月27日 更新)

先週、WordPress 4.4 beta1(以降4.4 beta1)が公開されました。この4.4 beta1では新テーマ「Twenty Sixteen」が追加されたほか、wp-includesディレクトリ以下のファイルが大幅に変更された感じです。

初期状態で「抜粋」ウィジェットを表示する(2014年1月7日 更新)

投稿編集ページのウィジェットは標準で表示されるものとされないものがある。フォーラムに『投稿の編集画面にデフォルトで抜粋を表示させたい』という投稿があったので、ちょっと調べてみた。