add_query_arg

説明

string add_query_arg( mixed $param1 [ , mixed $param2 [ , mixed $param3 ] ] )
クエリーURIを更新する。

パラメータ

  • $param1
    キー名または更新するキー名と値を含んだ連想配列
  • $param2
    キー名に対応する値またはクエリーURIを指定
  • $param3
    クエリーURIを指定

返り値

更新されたクエリーURIを返す。

注意

パラメータ$param2$param3を省略した場合は、$_SERVER['REQUEST_URI']が更新対象となる。
クエリーURIにキー名のパラメータがある場合は値を更新し、ない場合は追加する。また第1パラメータがキー名で第2パラメータに値としてfalseまたはnullを指定した場合は、そのパラメータ(キー=値)がクエリーURIから削除される。

使用例

  • $_SERVER['REQUEST_URI']に's=keyword'を追加(更新)する(1)。
    <?php $new_uri = add_query_arg( 's', 'keyword' ); ?>
  • $_SERVER['REQUEST_URI']に's=keyword'を追加(更新)する(2)。
    <?php $new_uri = add_query_arg( 's', 'keyword', $_SERVER['REQUEST_URI'] ); ?>
  • $_SERVER['REQUEST_URI']に's=keyword&paged=2'を追加(更新)する(1)。
    <?php $new_uri = add_query_arg( array( 's'=>'keyword', 'paged'=>2 ) ); ?>
  • $_SERVER['REQUEST_URI']に's=keyword&paged=2'を追加(更新)する(2)。
    <?php $new_uri = add_query_arg( array( 's'=>'keyword', 'paged'=>2 ), $_SERVER['REQUEST_URI'] ); ?>
  • $_SERVER['REQUEST_URI']からキー名's'のパラメータを削除する(1)。
    <?php $new_uri = add_query_arg( 's' ); ?>
  • $_SERVER['REQUEST_URI']からキー名's'のパラメータを削除する(2)。
    <?php $new_uri = add_query_arg( 's', false ); ?>
  • $_SERVER['REQUEST_URI']からキー名's'のパラメータを削除する(3)。
    <?php $new_uri = add_query_arg( 's', false, $_SERVER['REQUEST_URI'] ); ?>

フィルター

実行するフィルターはありません。

アクション

実行するアクションはありません。

ソースファイル

/wp-includes/functions.php

最終更新 : 2013年01月22日 17:55



お勧め

LevelとCapability(2011年4月14日 更新)

プラグインやテーマの管理ページを作成する際など、ユーザのレベルと権限を確認することがある。ここでは、権限グループ別のレベルと権限の有無を整理してみた。

プラグインのヘッダー情報を国際化対応しよう(2017年8月4日 更新)

バージョン4.8がリリースされてひと段落。あらためてプラグイン一覧ページを見てみると「Akismet」が「Akismet Anti-Spam (アンチスパム)」と表示されていた。説明文だけじゃなくプラグイン名も国際化対応できたのね。

投稿一覧に独自リンクを追加する(2013年10月16日 更新)

管理者ページの「投稿一覧」や「固定ページ一覧」の各投稿記事はマウスポインタを移動すると、「編集」や「クイック編集」といったリンクが表示される。このリンクに独自のリンクを追加する方法を調べてみた。

初期状態で「抜粋」ウィジェットを表示する(2014年1月7日 更新)

投稿編集ページのウィジェットは標準で表示されるものとされないものがある。フォーラムに『投稿の編集画面にデフォルトで抜粋を表示させたい』という投稿があったので、ちょっと調べてみた。

canvasタグを投稿したい(2013年12月27日 更新)

以前「投稿内容のid属性などを保存するための対策」で取り上げたように、WordPressでは投稿に記述できるHTMLタグが制限されている。同コラムでこの制限を調整する対策を紹介しているが、3.5以降ではフィルター関数を登録して対応できるようだ。