add_query_arg

(1.5.0以降)
add_query_arg - クエリーURIを更新する

説明

string add_query_arg( mixed $param1 [ , mixed $param2 [ , mixed $param3 ] ] )
クエリーURIを更新する。

パラメータ

  • $param1
    キー名または更新するキー名と値を含んだ連想配列
  • $param2
    キー名に対応する値またはクエリーURIを指定
  • $param3
    クエリーURIを指定

返り値

更新されたクエリーURIを返す。

注意

パラメータ$param2$param3を省略した場合は、$_SERVER['REQUEST_URI']が更新対象となる。
クエリーURIにキー名のパラメータがある場合は値を更新し、ない場合は追加する。また第1パラメータがキー名で第2パラメータに値としてfalseまたはnullを指定した場合は、そのパラメータ(キー=値)がクエリーURIから削除される。

使用例

  • $_SERVER['REQUEST_URI']に's=keyword'を追加(更新)する(1)。
    <?php $new_uri = add_query_arg( 's', 'keyword' ); ?>
  • $_SERVER['REQUEST_URI']に's=keyword'を追加(更新)する(2)。
    <?php $new_uri = add_query_arg( 's', 'keyword', $_SERVER['REQUEST_URI'] ); ?>
  • $_SERVER['REQUEST_URI']に's=keyword&paged=2'を追加(更新)する(1)。
    <?php $new_uri = add_query_arg( array( 's'=>'keyword', 'paged'=>2 ) ); ?>
  • $_SERVER['REQUEST_URI']に's=keyword&paged=2'を追加(更新)する(2)。
    <?php $new_uri = add_query_arg( array( 's'=>'keyword', 'paged'=>2 ), $_SERVER['REQUEST_URI'] ); ?>
  • $_SERVER['REQUEST_URI']からキー名's'のパラメータを削除する(1)。
    <?php $new_uri = add_query_arg( 's' ); ?>
  • $_SERVER['REQUEST_URI']からキー名's'のパラメータを削除する(2)。
    <?php $new_uri = add_query_arg( 's', false ); ?>
  • $_SERVER['REQUEST_URI']からキー名's'のパラメータを削除する(3)。
    <?php $new_uri = add_query_arg( 's', false, $_SERVER['REQUEST_URI'] ); ?>

フィルター

実行するフィルターはありません。

アクション

実行するアクションはありません。

ソースファイル

/wp-includes/functions.php

関連

お勧めコンテンツ

プラグインの設定ページもレスポンシブ対応(2014年6月3日 登録)

レスポンシブ対応したWordPressの管理画面。プラグインやテーマのカスタマイズで管理画面を拡張しているなら、切り替わるタイミングはきっちり押さえておきたいところではないだろうか。

パスとURL(2011年10月6日 登録)

テーマやプラグインで、WordPressシステム関連のディレクトリやURLを使う時があり、それらの多くは関数や定数として定義されている。今回は、それらの関数や定数について整理していく。

3.6リリース直前チェック(2013年7月26日 登録)

$wpdbは、WordPressのデータベースにアクセスする際に使用できる便利なオブジェクト。独自テーブルの利用やデータ検索の最適化など、標準提供される関数では実現できないことを手助けしてくれる。そんな$wpdbのescapeメソッドが3.6で非推奨(deprecated)になる。

決まった値を返すだけの関数群(2015年7月15日 登録)

WordPressのソースコードを眺めているとフィルター関数名で'__return_○○'が指定されている部分を時々見かけます。それらの関数定義を見てみると、すべて決まった値を単純に返すだけでした。これらの関数がちょっと気になったので、まとめてみました。

コメントの「ウェブサイト」止めました(2014年4月14日 登録)

とあるサイトのスパムコメントが多く、その都度のスパム指定するのが面倒である。これまでいくつか対策を行ってきたが、そういった対応にもいい加減うんざりしてきたので、試験的に「ウェブサイト」を無効化しようと思った。

最終更新日時 : 2013-01-22 17:55