add_query_arg

説明

string add_query_arg( mixed $param1 [ , mixed $param2 [ , mixed $param3 ] ] )
クエリーURIを更新する。

パラメータ

  • $param1
    キー名または更新するキー名と値を含んだ連想配列
  • $param2
    キー名に対応する値またはクエリーURIを指定
  • $param3
    クエリーURIを指定

返り値

更新されたクエリーURIを返す。

注意

パラメータ$param2$param3を省略した場合は、$_SERVER['REQUEST_URI']が更新対象となる。
クエリーURIにキー名のパラメータがある場合は値を更新し、ない場合は追加する。また第1パラメータがキー名で第2パラメータに値としてfalseまたはnullを指定した場合は、そのパラメータ(キー=値)がクエリーURIから削除される。

使用例

  • $_SERVER['REQUEST_URI']に's=keyword'を追加(更新)する(1)。
    <?php $new_uri = add_query_arg( 's', 'keyword' ); ?>
  • $_SERVER['REQUEST_URI']に's=keyword'を追加(更新)する(2)。
    <?php $new_uri = add_query_arg( 's', 'keyword', $_SERVER['REQUEST_URI'] ); ?>
  • $_SERVER['REQUEST_URI']に's=keyword&paged=2'を追加(更新)する(1)。
    <?php $new_uri = add_query_arg( array( 's'=>'keyword', 'paged'=>2 ) ); ?>
  • $_SERVER['REQUEST_URI']に's=keyword&paged=2'を追加(更新)する(2)。
    <?php $new_uri = add_query_arg( array( 's'=>'keyword', 'paged'=>2 ), $_SERVER['REQUEST_URI'] ); ?>
  • $_SERVER['REQUEST_URI']からキー名's'のパラメータを削除する(1)。
    <?php $new_uri = add_query_arg( 's' ); ?>
  • $_SERVER['REQUEST_URI']からキー名's'のパラメータを削除する(2)。
    <?php $new_uri = add_query_arg( 's', false ); ?>
  • $_SERVER['REQUEST_URI']からキー名's'のパラメータを削除する(3)。
    <?php $new_uri = add_query_arg( 's', false, $_SERVER['REQUEST_URI'] ); ?>

フィルター

実行するフィルターはありません。

アクション

実行するアクションはありません。

ソースファイル

/wp-includes/functions.php

最終更新 : 2022年07月01日 12:13



お勧め

テーブルブロックを定形に整える(2021年12月27日 更新)

ブロックエディターについて調べていると、「段落ブロックをもう少しカスタマイズした」で使ったRichTextShortcutとは別にショートカットキーを使うためのKeyboardShortcutsが見つかった。今回はこのKeyboardShortcutsを使ってテーブルブロックを定形に整える仕組みを考えてみた。

各種リンクを取得する関数一覧(2014年6月12日 更新)

サイト設計において、ページ間の相互リンクは重要である。WordPressでは各種ページのリンク(パーマリンク)を取得する関数を用意しており、それらを一通り把握しておくべきだろう。

スクリプトファイルのバージョンパラメータを変更する(2018年5月27日 更新)

Java Scriptやスタイルシートの指定を直接head要素内に記述せず、wp_enqueue_scriptsフィルターなどを使って指定する場合、WordPressのバージョン番号が付与されている。このバージョン番号は、妥当なんだろうか。

4.2の「アクティビティ」ウィジェットに投稿以外の情報も表示する(2018年5月27日 更新)

ダッシュボードの「アクティビティ」ウィジェットは「投稿(post)」の状況を表示し、固定ページ(page)やカスタム投稿タイプの投稿記事の状況については標準では表示されない。このことに対して以前『3.8の「アクティビティ」ウィジェットに投稿以外の情報も表示する』を紹介したのだが、4.2では新しいフィルターが追加され、カスタマイズが少し容易になった。

投稿一覧に「投稿フォーマット」フィルターが追加される(2019年4月12日 更新)

WordPress 5.2 Beta2(以降5.2Beta2)のソースコードを眺めていると、投稿一覧ページのフィルター機能に「投稿フォーマット」(select要素)が追加されていた。