説明
パラメータ
- $regexルールを適用するパターンを指定。
- $redirectルールにマッチした場合に書き換えるパターンを指定。
- $afterルールを追加する場所として'top'または'bottom'を指定(省略時は'bottom')。
返り値
返り値はありません。注意
本関数はテーマ(主にfunctions.php)やプラグインで使用可能だが、各phpファイルのロード時はグローバル変数wp_rewriteが存在しないため呼び出すことはできず(呼び出すとエラーになる)、initアクションなどを利用しなければならない。
パラメータ$regexにはリクエストURLからサイトアドレス部分を取り除いた正規表現パターンを指定する。$regex内のグループ化演算子は、パラメータ$redirect内の後方参照パターン($matches[n]のこと。[]内のnは1以上の数)に適用される。
実際にルールを適用されるためには、管理者のパーマリンク設定ページで「変更を保存」ボタンを押す( flush_rewrite_rules関数を呼び出す)。追加したリライトルールを削除したい場合は、そのルールを追加したadd_rewrite_rule関数の記述を削除し、管理者のパーマリンク設定ページで「変更を保存」ボタンを押すこと。
使用例
- リライトルールを追加する。
<?php function custom_rewrite_rules() { add_rewrite_rule( '^topic\-([0-9]+)?', 'index.php?p=$matches[1]', 'top' ); } add_action( 'init', 'custom_rewrite_rules' ); ?>
フィルター
実行するフィルターはありません。アクション
実行するアクションはありません。ソースファイル
/wp-includes/rewrite.php最終更新 : 2018年05月27日 10:45
関連
お勧め
カテゴリー専用の投稿一覧と新規投稿メニューを追加する(2012年1月23日 更新)
サイト更新の1クリックを省くため、特定カテゴリーの投稿に対して同じようにメニューを追加してみた。カスタム投稿タイプの専用投稿メニューみたいな感じである。ブロックエディターの文字サイズ設定を変えてみる(2019年12月12日 更新)
今回は「前回投稿した内容」の続きブロックエディターの文字サイズ設定を変えようと思う。参考にするテーマはもちろん「Twenty Twenty」である。
4.2で始まるiOSの絵文字ケア(2018年5月27日 更新)
WordPress 4.2のベータ1、ベータ2が立て続けにリリースされ、4.2の正式版リリースが近づいています。4.2のポイントの1つは絵文字のクロスブラウザ対応です。ここでの絵文字とは、UTF-8で4バイトのコードが割り当てられている(基本的にはiOSの)絵文字を指します。この絵文字を含んだ投稿が正しく保存できなかったり、iOS以外の環境で意図した通りに表示できないといった問題があり、4.2ではそのような問題を対処をコードが組み込まれています。
「不明な書式」って何ですか。(2024年11月13日 更新)
オートコンプリート機能を利用して四字熟語を挿入するプラグインを作った際、ツールバーに「不明な書式をクリア(Clear Unknown Formatting)」ボタンが表示されるようになった。この「書式」、何を指しているのかわからないんだが。
決まった値を返すだけの関数群(2018年5月27日 更新)
WordPressのソースコードを眺めているとフィルター関数名で'__return_○○'が指定されている部分を時々見かけます。それらの関数定義を見てみると、すべて決まった値を単純に返すだけでした。これらの関数がちょっと気になったので、まとめてみました。