説明
パラメータ
- $idフィールドのスラッグを指定。
- $titleフィールド名を指定。
- $callbackフィールド名の入力要素を出力するコールバック関数を指定。
- $page設定ページのスラッグ('general'、'reading'、'writing'、'discussion'、'media'など)を指定。
- $sectionセクションのスラッグを指定(省略時は'default')。
- $argsフィールド設定に関する内容(label_for、[4.2.0]classキー)を連想配列で指定(省略時はarray())。
返り値
返り値はありません。注意
設定内容は、グローバル変数$wp_settings_fields[ $page ][ $section ][ $id ]に格納される。
パラメータ$callbackのコールバック関数で出力する入力要素のname属性は register_setting関数で登録したオプション名を指定する必要がある。
[3.0.0]パラメータ$pageが非推奨の'misc'の場合、'general'に変更される。
[3.5.0]パラメータ$pageが非推奨の'privacy'の場合、'reading'に変更される。
[4.2.0]パラメータ$argsにキーclassが追加される。
| キー | 内容 | 省略時 |
|---|---|---|
| label_for | label要素のfor属性を指定 | '' |
| class | tr要素のclass属性を指定 | '' |
パラメータ$argsにlabel_forキーの値を指定すると、フィールド名はlabel要素で囲まれ、そのfor属性に適用される。label_forキーの値が空の場合はlabel要素で囲まれない。
パラメータ$argsにclassキーの値を指定すると、tr要素のclass属性に適用される。
使用例
- 一般設定ページに新しいフィールドを追加する
add_settings_field( 'oauth_client_id', 'Client ID', 'oauth_client_id_field', 'general' );
フィルター
直接実行するフィルターはありません。アクション
直接実行するアクションはありません。ソースファイル
/wp-admin/includes/template.php最終更新 : 2024年01月30日 17:18
関連
お勧め
meta_compare_key使ってみた(2019年3月19日 更新)
ブロックエディターの登場により、標準のカスタムフィールドを使う機会はかなり減った気がする。そんな中、5.1.0で追加されたのが、カスタムフィールド名(メタキー)に含まれる文字列を指定する'meta_compare_key'キーだ。
WP_List_Tableクラスの「一括操作」フォームを使ってみた(2018年5月27日 更新)
今回は「WP_List_Tableクラスを使ってみた」の続き。投稿一覧やプラグインページなどにある「一括操作」(Bulkアクション)フォーム対応に関するメモである。
テーマから投稿画像のサイズを指定する(2012年3月15日 更新)
投稿記事に挿入する画像サイズは、サムネイル(150×150)、中サイズ(300×300)、大サイズ(1024×1024)がデフォルトだが、テーマによっては別のサイズを指定したい場合はある。基本的には、「設定」-「メディア」の「メディア設定」ページで指定できるが、テーマ内のfunctions.phpで設定しておくとちょっと便利かもしれない。ログインページを変える(2014年9月12日 更新)
WordPressの標準的な不正ログイン対策としては、ログインIDは'admin'を避けるパスワードはユニークで長くする、場合によってはアクセスできるIPアドレスを制限する、といった具合だろう。これらの他に何かできないものだろうかと、ちょっと考えてみた。新規投稿時の本文プレースホルダーテキストを変える(2021年9月9日 更新)
ブロックエディターに影響を与えるフィルターは多数存在する。今回紹介するフィルターはその1つで、新規投稿時の本文ブロックのプレースホルダーテキストを変更するものだ。