bloginfo_rss

説明

void bloginfo_rss( [ string $show = '' ] )
フィード向けのブログ情報を出力する。

パラメータ

  • $show
    ブログ情報名('name'、'url'、'description'など)を指定(省略時は'')。

返り値

返り値はありません。

注意

内部ではサイトタイトルをget_bloginfo_rss関数(その内部では get_bloginfo関数を呼び出している)によって取得しており、パラメータ$showの内容はそれらと共通である($showを省略した場合、内部では'name'と同じ扱いとなる)。

フィードのタイトル部分は、本関数を呼び出した後に wp_title_rss()を呼び出しており、フィードのタイトルを変更する場合はそちらも参照すること。


使用例

  • フィード向けのブログ名を出力する。
    <?php bloginfo_rss( 'name' ); ?>
  • フィード向けのURLを出力する。
    <?php wp_title_rss( 'url' ); ?>

フィルター

サイトタイトルを出力する直前に'bloginfo_rss'フィルターを呼び出す。パラメータ$textには本関数のパラメータ$showに対応したブログ情報の内容が、$showには本関数が受け取った値となる。
echo apply_filters( 'bloginfo_rss', $text, $show );

アクション

直接実行するアクションはありません。

ソースファイル

/wp-includes/feed.php

最終更新 : 2023年11月21日 11:17



お勧め

JavaScriptテンプレートを使ってみた(2018年8月21日 更新)

前回の記事」で取り上げた「WordPress Events and News」ウィジェットでは入力された地名のAJAX処理してその地名近隣のイベント情報を表示している。特に表示部分では「JavaScriptテンプレート」が採用されており、今更ながら調べてみた。

投稿ページでユニークなテンプレートを選択しよう(2018年5月27日 更新)

4.7の変更点に「投稿タイプテンプレート」がある。これは従来固定ページ('page')向けに任意のテンプレートを適用できる機能が拡張されたもので、投稿ページ('post')はもちろんカスタム投稿タイプのページにも適用可能になっている。

任意の名前でエラーログファイルを指定する(2019年2月15日 更新)

来週にはWordPress 5.1がリリース。RC1のソースコードを見ていると、 wp_debug_mode関数が変更されており、興味深かった。

投稿内容のid属性などを保存するための対策(2012年6月15日 更新)

WordPress 3.4にアップデートしたとある環境で投稿記事を保存すると、divタグなどのid属性がクリアされて保存するようになった(id属性が保存できなくなった)。ここでは、その対策方法の1つを紹介しておく。

query_posts(WP_Queryクラス)でカテゴリーを絞り込む(2011年9月14日 更新)

久しぶりに query_posts関数を見直してみると、見知らぬパラメータがいくつか追加されていた。気になったのでカテゴリー関係の指定を'tax_query'パラメータを交えて整理してみた。