check_admin_referer

説明

bool check_admin_referer( [ mixed $action = -1 [ , string $query_arg = '_wpnonce' ] ] )
nonce用フォームパラメータを検証する。

パラメータ

  • $action
    ハッシュ生成時の文字列または数値を指定(省略時は-1)。
  • $query_arg
    nonce用ハッシュ値のタグ名を指定(省略時は'_wpnonce')。

返り値

チェックの結果、パラメータが有効な場合はtrueを、無効な場合はfalseを返す。ただしパラメータ$actionが-1以外か、リファラーURLがダッシュボードURL以外の場合は、チェック結果がfalseの時点で所定のメッセージを表示してリクエスト処理が終了(die)となる。

注意

検証対象のnonce用フォームパラメータは wp_nonce_field関数を使用して埋め込む。パラメータ$actionは互換性のために省略可になっているが、-1を指定することは3.2で不適切となった。


使用例

  • nonce用フォームパラメータを検証する。
    <?php check_admin_referer( 'my-plugin' ); ?>

フィルター

直接実行するフィルターはありません。

アクション

[1.5.1]検証結果を返す直前に'check_admin_referer'アクションを呼び出す。パラメータ$actionには本関数が受け取った値が、$resultには検証結果となる。
do_action( 'check_admin_referer', $action, $result );

ソースファイル

/wp-includes/pluggable.php

最終更新 : 2022年07月01日 12:13



お勧め

個人データのエクスポートメール向けに追加された新フィルター(2020年4月2日 更新)

先週「WordPress 5.4 RC3」が公開され、正式リリースまであと1週間。ブロックエディターの機能強化が目立つわけですが、地味な変更点もちらほらと。今回はその中の1つ、「個人データのエクスポート」機能に関連するフィルターを紹介する。

決まった値を返すだけの関数群(2018年5月27日 更新)

WordPressのソースコードを眺めているとフィルター関数名で'__return_○○'が指定されている部分を時々見かけます。それらの関数定義を見てみると、すべて決まった値を単純に返すだけでした。これらの関数がちょっと気になったので、まとめてみました。

サイドバーの初期化はwidgets_initアクションで(2011年7月14日 更新)

ウィジェットを使ってみたくなり新テーマ「Twenty Eleven」を覗いてみると、codexに記載されていた内容と少し違っている。これって「Twenty Ten」ですでに変更されていたんだね。

Gutenbergでカスタムフィールドを使う(2018年8月10日 更新)

Gutenbergの新エディターではカスタムフィールドのウィジェットが表示されない。既存のカスタムフィールドのデータはなくなるわけでないので、新エディター上で編集・更新できないか調べてみた。

favicon.icoがWordPressロゴになる!?(2020年2月25日 更新)

先週「WordPress 5.4 Beta2」が公開され、来月末には正式リリース。タイミングよく三連休だったので、1つ前の「ニュース」で紹介されていた変更点から確認してみた。