convert_smilies

(0.71以降)
convert_smilies - 顔文字を対応する画像に変換する

説明

string convert_smilies( string $text )
顔文字を対応する画像(imgタグ)に変換する。

パラメータ

  • $text
    顔文字を含んだ文字列。

返り値

顔文字部分をimgタグに変換した文字列を返す。

注意

この関数はthe_content関数のデフォルトのフィルターの1つとして組み込まれており、投稿内容を表示する際に呼び出される。なお、この顔文字変換は管理画面「設定」-「投稿設定」の「整形-顔文字を画像に変換して表示する」がチェックされている場合のみ機能する。顔文字と対応する画像は次の通り。
顔文字画像
:arrow:
:grin: / :-D / :D
:???: / :-? / :?
:cool: / 8-) / 8)
:cry:
:shock: / 8-O / 8O
:evil:
:!:
:idea:
:lol:
:mad: / :-x / :x
:mrgreen:
:neutral: / :-| / :|
:?:
:razz: / :-P / :P
:oops:
:roll:
:sad: / :-( / :(
:smile: / :-) / :)
:eek: / :-o / :o
:twisted:
:wink: / ;-) / ;)
※/で区切られている文字は、同じ画像に変換されるもの。

使用例

  • ':)'を対応する画像に変換する。
    <?php $smile = convert_smilies( ':)' ); ?>
    $smileの内容
    <img src="http://localhost/wp-includes/images/smilies/icon_smile.gif" alt=":)" class="wp-smiley">

関連

お勧めコンテンツ

初期化に関連するアクションのおさらい(2012年8月7日 登録)

いつも何気なくfunctions.phpで使っているafter_setup_themeアクションやinitアクション。普段はあまり意識していなかったが、ふとしたことからどんな順番に呼び出されるのか気になってしまい、ちょっと調べてみた。

投稿情報を連想配列で参照する(2014年11月16日 登録)

投稿情報は、タイトルや本文、投稿日時といったいくつかのデータが含んでおり、多くの場合オブジェクトになっている。これを連想配列で扱いたい場合はキャストして型変換することが多かった。基本的にはキャストで問題ないのだが、ふと目に留まったto_arrayメソッドが興味深かったのでメモとして残しておく。

3.6リリース直前チェック(2013年7月26日 登録)

$wpdbは、WordPressのデータベースにアクセスする際に使用できる便利なオブジェクト。独自テーブルの利用やデータ検索の最適化など、標準提供される関数では実現できないことを手助けしてくれる。そんな$wpdbのescapeメソッドが3.6で非推奨(deprecated)になる。

ログインページを変える(2012年11月18日 登録)

WordPressの標準的な不正ログイン対策としては、ログインIDは'admin'を避けるパスワードはユニークで長くする、場合によってはアクセスできるIPアドレスを制限する、といった具合だろう。これらの他に何かできないものだろうかと、ちょっと考えてみた。

もうquery_postsは呼ばない(2011年9月27日 登録)

トップページやカテゴリーページで標準の条件に少し手を加えた投稿情報を表示するケースがある。そんな時、テンプレートファイルの先頭でquery_posts関数を呼び出して投稿情報を再抽出していたのだが、フィルター処理をうまく使えばquery_posts関数を呼び出さなくても大丈夫みたいだ。

最終更新日時 : 2011-07-11 14:16