current_time

説明

mixed current_time( string $type [, mixed $gmt = 0 ] )
現在の日時を取得する。

パラメータ

  • $type
    'mysql'、'timestamp'またはdate関数のフォーマット(例:'Y-m-d')を指定。
  • $gmt
    GMT時間の場合は1またはtrue、ローカル時間の場合は0またはfalseを指定(省略時は0でローカル時間)。

返り値

パラメータ$typeが'mysql'の場合は'2011-04-25 12:34:56'の書式で返す。'timestamp'の場合は1970年1月1日 00:00:00 GMTからの通算秒数を返す(詳しくはPHP time関数参照)。

注意

GMT時間は、サーバー(PHP設定)の設定内容ではなく、管理者ページ「設定」-「一般」のタイムゾーンの設定値( get_option( 'gmt_offset' )で取得できる)を使って算出する。

使用例

  • 現在の日時をMySQLの書式で取得する。
    <?php $datetime = current_time( 'mysql' ); ?>
  • 現在の日時をGMT時間の秒数で取得する。
    <?php $time = current_time( 'timestamp', true ); ?>

フィルター

直接実行するフィルターはありません。

アクション

直接実行するアクションはありません。

ソースファイル

/wp-includes/functions.php

最終更新 : 2018年05月27日 10:53



お勧め

スマートフォン向けの振り分けを自前で行う(2012年1月23日 更新)

PC向けのサイトをスマートフォン対応する場合、WPtouchやktai styleに代表されるスマートフォン対応のテンプレート切り替えプラグインを使用するのが一般的。そういったプラグインはテンプレート切り替え以外の機能も備えており、そういった機能は必ずしも必要ではない。そんなわけで、ここでは超シンプルなスマートフォン向けのテンプレート切り替えを実現する方法を紹介する。

使っていないか確認しないとね!(2017年11月18日 更新)

2003年に誕生したWordPress。その歴史の中には、廃止予定(deprecated)となっている関数がいくつも存在する。それらの関数をテーマやプラグインで使用するべきではないし、使用しているなら代替の関数に書き換えるべきである。ここでは3.24.9.0現在、廃止予定となっている関数をまとめて紹介する。

プラグインのロード順を制御する(2014年6月9日 更新)

これまでプラグインがどのような順番でロードされるか意識していなかったのだが、とある自作プラグインを他のプラグインよりも先にロードさせたくなったので調べてみた。

wp_titleからwp_get_document_titleへ(2018年5月27日 更新)

先週、WordPress 4.4 beta1(以降4.4 beta1)が公開されました。この4.4 beta1では新テーマ「Twenty Sixteen」が追加されたほか、wp-includesディレクトリ以下のファイルが大幅に変更された感じです。

初期状態で「抜粋」ウィジェットを表示する(2014年1月7日 更新)

投稿編集ページのウィジェットは標準で表示されるものとされないものがある。フォーラムに『投稿の編集画面にデフォルトで抜粋を表示させたい』という投稿があったので、ちょっと調べてみた。