current_time

説明

mixed current_time( string $type [, mixed $gmt = 0 ] )
現在の日時を取得する。

パラメータ

  • $type
    'mysql'、'timestamp'またはdate関数のフォーマット(例:'Y-m-d')を指定。
  • $gmt
    GMT時間の場合は1またはtrue、ローカル時間の場合は0またはfalseを指定(省略時は0でローカル時間)。

返り値

パラメータ$typeが'mysql'の場合は'2011-04-25 12:34:56'の書式で返す。'timestamp'の場合は1970年1月1日 00:00:00 GMTからの通算秒数を返す(詳しくはPHP time関数参照)。

注意

GMT時間は、サーバー(PHP設定)の設定内容ではなく、管理者ページ「設定」-「一般」のタイムゾーンの設定値( get_option( 'gmt_offset' )で取得できる)を使って算出する。

使用例

  • 現在の日時をMySQLの書式で取得する。
    <?php $datetime = current_time( 'mysql' ); ?>
  • 現在の日時をGMT時間の秒数で取得する。
    <?php $time = current_time( 'timestamp', true ); ?>

フィルター

直接実行するフィルターはありません。

アクション

直接実行するアクションはありません。

ソースファイル

/wp-includes/functions.php

最終更新 : 2019年11月14日 10:50



お勧め

ダッシュボードの「クイックドラフト」を「CodeMirror」に変更してみた(2019年11月5日 更新)

管理ページの「テーマエディター」では4.9以降「CodeMirror」が利用されている。今回はこの「CodeMirror」をプラグインで活用できないか調べた話である。

headタグのmeta(generator)タグを取り除く(2018年5月27日 更新)

標準的なWordPressのテーマで出力されるHTMLには、headタグ内に次のようなmetaタグが出力されている。
<meta name="generator" content="WordPress 3.0.5" />

Blacklist keys manager:プラグイン作ってみました(2015年5月22日 更新)

少し前から明らかにスパムと思われるコメントが投稿され、そのモデレーションメールを受け取る回数が増えてきた。あまりにもあからさまなコメントばかりなので、何らかの対策ができないか考えてみました。

5.5の機能強化:テーマ変更時に要求バージョンを確認(2020年8月12日 更新)

WordPress 5.5 RC 2が公開され、来週には正式版がリリース。変更箇所が多い「WordPress 5.5 RC 2(以降RC 2)」のソースコードを眺めていると、テーマの切り替え前にWordPressとPHPのバージョンを確認するようになっていた。

投稿内容に応じてwpautopを制御する(2013年8月13日 更新)

投稿内容を表示する the_content関数では、 wpautop関数がフィルターの1つとして呼び出され、改行をbrタグに変換したり、pタグで調整したりする。この機能自体は便利なのだが、きちんとデザインされたHTMLソースを流し込んだ場合はこの機能は好ましくない。そんなわけで、記事内容に応じてwpautop関数を制御できないか考えてみた。