esc_attr

説明

string esc_attr( string $text )
テキスト内のHTMLタグ属性をエスケープする。具体的には、パラメータ$textの中に含まれている特殊文字をHTMLエンティティに変換したテキストを取得する。

パラメータ

  • $text
    テキスト。

返り値

特殊文字をHTMLエンティティに変換したテキストを返す。

注意

表示されるテキスト内の'シングルクォートは、'に変換される。 また、特殊文字をHTMLエンティティに変換した後、'attribute_escape'で登録されているフィルター処理が行われる。

使用例

  • '<br />'のHTMLタグ属性をエスケープする。
    <?php $esc_text = esc_attr( '<br />' ); ?>

フィルター

[2.0.6]エスケープ処理したテキストを返す前に'attribute_escape'フィルターを呼び出す。パラメータ$safe_textにはエスケープ処理したテキストが、$textには本関数が受け取った内容が格納されている。
return apply_filters( 'attribute_escape', $safe_text, $text );

アクション

実行するアクションはありません。

ソースファイル

/wp-includes/formatting.php

最終更新 : 2018年05月27日 10:50



お勧め

query_posts(WP_Queryクラス)でカテゴリーを絞り込む(2011年9月14日 更新)

久しぶりに query_posts関数を見直してみると、見知らぬパラメータがいくつか追加されていた。気になったのでカテゴリー関係の指定を'tax_query'パラメータを交えて整理してみた。

the_date関数で投稿日を確実に表示する(2011年12月20日 更新)

投稿記事の投稿日時を表示する際、 the_date関数を使用することが多いだろう。このthe_date関数はphpのdate関数と同じパラメータを指定することで、好みの日時フォーマットで投稿日時を表示できるのだが、ある条件の場合に投稿日時を表示しない。最初にこの現象に遭遇したときは、ちょっと悩まされた。

スクリプトファイルのバージョンパラメータを変更する(2018年5月27日 更新)

Java Scriptやスタイルシートの指定を直接head要素内に記述せず、wp_enqueue_scriptsフィルターなどを使って指定する場合、WordPressのバージョン番号が付与されている。このバージョン番号は、妥当なんだろうか。

ログアウト後はいつもサイトトップ(2018年5月27日 更新)

ログアウト後に表示(リダイレクト)されるページは、標準ではログインページ(wp-login.php)である。4.2.0ではログアウト処理後のページリダイレクト前に呼び出されるフィルターが追加された。

カレンダーウィジェットをAjaxで切り替える(2011年8月22日 更新)

ウィジェットベースでテーマを構築していてカレンダーを表示してみた。標準では、前月や次月のリンク先はそれぞれの月のアーカイブページとなっているのだが、記事を探すだけであればカレンダー部分だけを更新するほうが便利なのではと考え、そのアイデアを実装してみた。