esc_attr__

(2.8.0以降)
esc_attr__ - エスケープ処理した翻訳テキストを取得する

説明

string esc_attr__( string $text [ , string $domain = 'default' ] )
エスケープ処理した翻訳テキストを取得する。

パラメータ

  • $text
    翻訳するテキストを指定
  • $domain
    ドメイン名を指定(省略時は'default')

返り値

パラメータ$textについて現在のロケールに応じた翻訳テキストをエスケープ処理して返す。翻訳テキストが見つからなかった場合は$textをエスケープ処理して返す。

注意

__esc_attrの合わせ技で、すぐに表示する場合はesc_attr_e関数が使える。また似たような関数としてesc_html__もある。

使用例

  • 変数$titleの内容をtitle属性として指定する。
    <?php echo '<a href="リンク先URL" title="'. esc_attr__( $title, 'PLUGIN-DOMAIN' ) .'">リンク名</a>'; ?>

フィルター

実行するフィルターはありません。

アクション

実行するアクションはありません。

ソースファイル

/wp-includes/l10n.php

関連

  • esc_attr - HTMLタグ属性をエスケープする
  • esc_attr_e - 翻訳テキストを表示する
  • __ - 翻訳テキストを取得する

お勧めコンテンツ

3.6リリース直前チェック(2013年7月26日 登録)

$wpdbは、WordPressのデータベースにアクセスする際に使用できる便利なオブジェクト。独自テーブルの利用やデータ検索の最適化など、標準提供される関数では実現できないことを手助けしてくれる。そんな$wpdbのescapeメソッドが3.6で非推奨(deprecated)になる。

ページを表示する直前の前処理にtemplate_redirectアクションを(2013年4月13日 登録)

リクエストに応じてページを表示する直前の準備として何かしらの処理を行っておきたいケースがある。そんな時、テーマの各テンプレートファイルの先頭部分に処理内容をずらずらと記述していませんか。

Login rebuilderに「XML-RPC設定」を追加しました(2015年12月31日 登録)

公式サイトで公開しているプラグイン「Login rebuilder」をバージョンアップし、XML-RPCリクエストの管理機能を追加しました。Login rebuilderの主たる機能は、ログインページをサイト別にユニークなURLに変更し、ログインページへの不正アクセスを回避することです。WordPressのXML-RPCリクエストはピンバックや外部ツールやサイトなどとの連携に利用されていますが、今回追加した機能ではXML-RPCリクエストの処理に対していくつかの制限できるようにしています。

時代はWP_Queryなのか(2011年8月1日 登録)

WordPressのテーマ作成において、メインの投稿記事とは別に特定の条件を指定した投稿内容を表示することが多々ある。つい最近までget_posts関数を使用することが多かったのだが、最近はWP_Queryクラスを使用することが多くなってきた。

Post-tag automaton:プラグイン作ってみました(2012年7月3日 登録)

みなさんは投稿をポストする際に投稿タグを付け忘れたことはないでしょうか。このプラグインは、投稿をポストする際にタイトルと記事に投稿タグが含まれていないか調べ、含まれていた場合はその投稿タグを追加します。

最終更新日時 : 2016-01-14 14:35