esc_html__

説明

string esc_html__( string $text [ , string $domain = 'default' )
エスケープ処理した翻訳テキストを取得する。

パラメータ

  • $text
    翻訳するテキストを指定。
  • $domain
    ドメイン名を指定(省略時は'default')。

返り値

パラメータ$textについて現在のロケールに応じた翻訳テキストをエスケープ処理して返す。翻訳テキストが見つからなかった場合は$textをエスケープ処理して返す。


注意

__ esc_html関数の合わせ技で、すぐに表示する場合はesc_html_e関数が使える。また似たような関数として esc_attr__もある。

翻訳テキストにはhtmlタグが含まれる場合があり、当然のことながらこの関数の返り値はそれらもエスケープ処理を行う。


使用例

  • エスケープ処理した翻訳テキストを取得して表示する。
    <?php echo '<p>' . esc_html__( 'As follows', 'DOMAIN' ) . '</p>'; ?>

フィルター

実行するフィルターはありません。

アクション

実行するアクションはありません。

ソースファイル

/wp-includes/l10n.php

最終更新 : 2018年11月07日 10:25



お勧め

meta_compare_key使ってみた(2019年3月19日 更新)

ブロックエディターの登場により、標準のカスタムフィールドを使う機会はかなり減った気がする。そんな中、5.1.0で追加されたのが、カスタムフィールド名(メタキー)に含まれる文字列を指定する'meta_compare_key'キーだ。

WP_List_Tableクラスの「一括操作」フォームを使ってみた(2018年5月27日 更新)

今回は「WP_List_Tableクラスを使ってみた」の続き。投稿一覧やプラグインページなどにある「一括操作」(Bulkアクション)フォーム対応に関するメモである。

テーマから投稿画像のサイズを指定する(2012年3月15日 更新)

投稿記事に挿入する画像サイズは、サムネイル(150×150)、中サイズ(300×300)、大サイズ(1024×1024)がデフォルトだが、テーマによっては別のサイズを指定したい場合はある。基本的には、「設定」-「メディア」の「メディア設定」ページで指定できるが、テーマ内のfunctions.phpで設定しておくとちょっと便利かもしれない。

ログインページを変える(2014年9月12日 更新)

WordPressの標準的な不正ログイン対策としては、ログインIDは'admin'を避けるパスワードはユニークで長くする、場合によってはアクセスできるIPアドレスを制限する、といった具合だろう。これらの他に何かできないものだろうかと、ちょっと考えてみた。

新規投稿時の本文プレースホルダーテキストを変える(2021年9月9日 更新)

ブロックエディターに影響を与えるフィルターは多数存在する。今回紹介するフィルターはその1つで、新規投稿時の本文ブロックのプレースホルダーテキストを変更するものだ。