esc_textarea

(3.1以降)
esc_textarea - TEXTAREAタグの値をエスケープする

説明

string esc_textarea( string $text )
TEXTAREAタグの値をエスケープする。

パラメータ

  • $text
    文字列を指定。

返り値

特殊文字をHTMLエンティティに変換したテキストを返す。

注意

特殊文字をHTMLエンティティに変換した後、'esc_textarea'フィルターが行われる。

使用例

  • $_POST['memo']の値をTEXTAREAタグに指定する。
    <textarea name="memo"><?php echo esc_textarea( $_POST['memo'] ); ?></textarea>

フィルター

エスケープした値を返す直前、'esc_textarea'フィルターを呼び出す。パラメータ$safe_textにはエスケープ済みの文字列、$textにはエスケープ前の文字列が格納される。
return apply_filters( 'esc_textarea', $safe_text, $text );

アクション

直接実行するアクションはありません。

ソースファイル

/wp-includes/formatting.php

関連

  • esc_attr - HTMLタグ属性をエスケープする
  • esc_html - HTMLタグをエスケープする
  • esc_url - URL文字列をクリーニングする
  • format_to_edit - テキストを編集向けに整形する

お勧めコンテンツ

the_date関数で投稿日を確実に表示する(2011年12月20日 登録)

投稿記事の投稿日時を表示する際、the_date関数を使用することが多いだろう。このthe_date関数はphpのdate関数と同じパラメータを指定することで、好みの日時フォーマットで投稿日時を表示できるのだが、ある条件の場合に投稿日時を表示しない。最初にこの現象に遭遇したときは、ちょっと悩まされた。

決まった値を返すだけの関数群(2015年7月15日 登録)

WordPressのソースコードを眺めているとフィルター関数名で'__return_○○'が指定されている部分を時々見かけます。それらの関数定義を見てみると、すべて決まった値を単純に返すだけでした。これらの関数がちょっと気になったので、まとめてみました。

「姓」の後に「名」を(2013年11月6日 登録)

WordPressのユーザー情報設定ページでは、「名(First name)」の後に「姓(Last name)」を入力するようになっている。日本向けのユーザー登録できるサイトの場合、この並び順はちょっと違和感があるので、「姓」「名」の順に入力できるようにした。

投稿ページにキーワード検索ウィジェットを追加する(2012年6月2日 登録)

「投稿の編集」ページで記事を編集していると、関連する投稿記事を検索したくなることがある。そんな時、「投稿一覧」ページに戻って「キーワード検索」を行えばいいのだが、そのひと手間がちょっとだけ煩わしい。

Slightly troublesome permalink:プラグイン作ってみました(2012年2月9日 登録)

カテゴリーを含んだパーマリンクを設定している場合、複数のカテゴリーを指定した投稿記事のパーマリンクのURLに目的のカテゴリーとは異なるカテゴリーが適用された経験はないだろうか。このプラグインは、パーマリンクに適用されるカテゴリーをコントロールし、希望通りのパーマリンクを設定します。

最終更新日時 : 2015-12-11 18:50