esc_url

(2.8.0以降)
esc_url - URL文字列をクリーニングする

説明

string esc_url( string $url [ , array $protocols = null [ , string $_context = 'display' ] ] )
URL文字列を調べ、余分な文字を取り除いたり、変換したりする。

パラメータ

  • $url
    URL文字列
  • $protocols
    有効なプロトコルを示す配列を指定(省略時はnull)
  • $_context
    プライベート:コンテキストタイプを指定(省略時は'display')

返り値

きれいになったURL文字列を返す。

注意

パラメータ$protocolsの省略時は、次の配列が適用される。
array ('http', 'https', 'ftp', 'ftps', 'mailto', 'news', 'irc', 'gopher', 'nntp', 'feed', 'telnet', 'mms', 'rtsp', 'svn')
パラメータ$_contextはプライベートなものなので、原則的には指定しない(省略時の'display'で使用する)。この場合、URL文字列に含まれる'&'は'&'に、"'"は'''に変換される。

使用例

  • $urlのURL文字列を調べ、クリーニングする。
    <?php $new_url = esc_url( $url ); ?>

関連

  • esc_sql - SQL文字列をエスケープ処理する
  • esc_textarea - TEXTAREAタグの値をエスケープする
  • esc_url_raw - URL文字列をデータベース向けにクリーニングする
  • the_feed_link - フィードのリンクを表示する
  • the_permalink - パーマリンクを表示する
  • wp_site_icon - サイトアイコンを表示する

お勧めコンテンツ

query_posts(WP_Queryクラス)でカスタムフィールドを使う(2011年9月15日 登録)

先週3回にわたってtax_queryパラメータを使ったカテゴリーや投稿タグ、投稿フォーマットの絞り込みを整理したが、その途中で目に付いたのが'meta_query'パラメータ。この'meta_query'パラメータは、カスタムフィールドの絞り込み条件を指定するためのもので、3.2で登場した新しいパラメータのようだ。

ログアウト後はいつもサイトトップ(2015年5月7日 登録)

ログアウト後に表示(リダイレクト)されるページは、標準ではログインページ(wp-login.php)である。4.2.0ではログアウト処理後のページリダイレクト前に呼び出されるフィルターが追加された。

投稿内容に応じてwpautopを制御する(2013年8月13日 登録)

投稿内容を表示するthe_content関数では、wpautop関数がフィルターの1つとして呼び出され、改行をbrタグに変換したり、pタグで調整したりする。この機能自体は便利なのだが、きちんとデザインされたHTMLソースを流し込んだ場合はこの機能は好ましくない。そんなわけで、記事内容に応じてwpautop関数を制御できないか考えてみた。

プラグインの設定ページもレスポンシブ対応(2014年6月3日 登録)

レスポンシブ対応したWordPressの管理画面。プラグインやテーマのカスタマイズで管理画面を拡張しているなら、切り替わるタイミングはきっちり押さえておきたいところではないだろうか。

カスタムフィールド関連関数のおさらい(2012年6月22日 登録)

カスタムフィールドは、投稿記事の拡張情報としてよく利用されている。投稿ページで登録した情報をアーカイブや投稿ページで表示しているが、投稿ページを表示する際にカスタムフィールドの値を更新して、サイドバーのようなページ内要素に利用したりしている。

最終更新日時 : 2015-08-20 17:45