fetch_feed

(2.8.0以降)
fetch_feed - RSSまたはAtom形式のフィードデータを読み込む

説明

mixed fetch_feed( mixed $url )
RSSまたはAtom形式のフィードデータを読み込む。

パラメータ

  • $url
    フィードデータのURLかそれらが格納された配列を指定。

返り値

パラメータ$urlで指定されたフィードを読み込んだ場合はSimplePieクラスのオブジェクトを、読み込みできなかった場合はWP_Errorクラスのオブジェクトを返す。

注意

本関数の返り値はSimplePieクラスかWP_Errorクラスのオブジェクトになるので、is_wp_error関数などを使って判別する。

パラメータ$urlに複数のURLが指定された場合は返り値の内容は各フィードデータをマージしたものとなる。

使用例

  • パラメータ$urlで指定したRSSフィードを読み込む。
    <?php
    $feed = fetch_feed( $url );
    if ( ! is_wp_error( $feed ) ) :
    	// ここにフィードが読み込まれた場合の処理内容
    ?>

フィルター

[2.8.0]フィードデータの有効期間をSimplePieクラスのオブジェクトに格納する前に'wp_feed_cache_transient_lifetime'フィルターを呼び出す。第1パラメータはデフォルトの有効期間の秒数が、$urlは本関数が受け取った内容が格納される。
$feed->set_cache_duration( apply_filters( 'wp_feed_cache_transient_lifetime', 12 * HOUR_IN_SECONDS, $url ) );

アクション

[3.0.0]フィードデータを読み込む前に'wp_feed_options'アクションを呼び出す。第1パラメータはSimplePieクラスのオブジェクトと本関数が受け取った$urlの内容が格納された配列となる。
do_action_ref_array( 'wp_feed_options', array( &$feed, $url ) );

ソースファイル

/wp-includes/feed.php

お勧めコンテンツ

検索ワード「-10,000円」を検索できるようにしたい(2017年7月20日 登録)

とあるサイトで「-10,000円」をキーワードに検索した際、予想と異なるページが表示され、ちょっと驚いた。今回はその原因調査と対策についてまとめてみた。

投稿日の検索が自由自在に(2013年10月30日 登録)

WordPress 3.7.0ではWP_Date_Queryクラスが追加され、WP_Queryクラス(もちろんquery_posts関数でも)で利用できるようになった。このWP_Date_Queryにより、○年○月○日以前や以降の投稿情報を取得したり、○年○月○日から○年○月○日の範囲の投稿情報を取得したりといったことが、容易に行えるようになった。

Contact Form 7に確認フェーズを(2011年12月12日 登録)

Contact Form 7はWordPressによるサイト製作でお世話になることが多いプラグインの1つ。ただ、クライアント様によっては、入力、確認、送信の3フェーズにしたいという要望があり、そんな時は別の方法を採用していたのですが、JavaScript(jQuery)を使ってページ遷移しなくてもいいなら確認フェーズは用意できるかなと思い、作り込んでみた。

Posts filter multiselect:プラグイン作ってみました(2015年3月9日 登録)

先週の金曜日、知り合いの方から「投稿一覧ページで絞り込みを行う際、複数選択できないか」といった問い合わせがあり、その時には「標準では無理ですね」と返答しました。このこと自体は事実なのですが、要するに「複数選択可能なドロップダウンメニュー」が実現できれば対応するのはそれほど難しくないような気がしました。この週末、そんなノリでちょっとコーディングしてできたのがこのプラグインです。

メディアライブラリに絞り込み用の「投稿タグ」を追加する(2014年6月24日 登録)

この記事は、先月投稿したコラム「メディア(attachment)を拡張してより便利に活用する」の続編。メディアで「投稿タグ」を追加するだけで「メディアライブラリ」ページの投稿一覧の中には「タグ」カラムが追加されるが、今回はその「投稿タグ」で絞り込み検索に対応してみる。

最終更新日時 : 2017-05-20 14:51