WordPress 4.4.0 で非推奨となりました。

force_ssl_login

(2.6.0以降)
force_ssl_login - ログインページのリクエストをSSLのみに制限にする

説明

bool force_ssl_login( [ bool $force = null ] )
パラメータ$forceを指定することでログインページのリクエストをSSLのみに制限するかどうかを設定する。パラメータを省略すると、その状態を取得する。

パラメータ

  • $force
    trueならばログインページへのリクエストをSSLのみに制限し、falseならば制限を行わない。現在の状態を取得する場合は省略(nullを指定)する。

返り値

パラメータ$forceを指定した場合は、変更前の状態としてSSL制限ならばtrue、SSL制限なしならばfalseを返す。パラメータ$forceを省略した場合は、現在の状態を返す。

注意

wp-settings.phpにて標準のプラグインがロードされる前に本関数が呼び出され、'FORCE_SSL_LOGIN'の値に基づいて初期設定される。'FORCE_SSL_LOGIN'はwp-config.phpにて定義されるが、標準では定義されていない。そのため、本関数を呼び出す直前に'FORCE_SSL_LOGIN'が未定義の場合には、falseとして定義されている。なおwp-config.phpにて未定義の場合は、必須プラグイン(must-use plugin)やマルチサイト時のネットワークプラグインで定義される可能性がある。

使用例

  • ログインページのリクエストをSSLのみに制限にする。
    <?php force_ssl_login( true ); ?>
  • ログインページのリクエストがSSL制限か調べる。
    <?php if ( force_ssl_login( ) ) { ?>

フィルター

直接実行するフィルターはありません。

アクション

直接実行するアクションはありません。

ソースファイル

/wp-includes/functions.php

関連

  • force_ssl_admin - 管理者ページのリクエストをSSLのみに制限にする
  • is_ssl - リクエストがSSLかどうか調べる
  • set_url_scheme - URLにスキーマをセットする

お勧めコンテンツ

投稿内容に応じてwpautopを制御する(2013年8月13日 登録)

投稿内容を表示するthe_content関数では、wpautop関数がフィルターの1つとして呼び出され、改行をbrタグに変換したり、pタグで調整したりする。この機能自体は便利なのだが、きちんとデザインされたHTMLソースを流し込んだ場合はこの機能は好ましくない。そんなわけで、記事内容に応じてwpautop関数を制御できないか考えてみた。

カスタム投稿タイプの投稿保存には専用アクションを使おう(2014年7月4日 登録)

カスタム投稿タイプを登録して、専用ウィジェット(meta_box)を使って拡張情報を入力させ、それらの情報をsave_postアクションで保存する。これまではこんな感じだったのだが、久しぶりにカスタム投稿タイプを使ったら、save_postアクションの前にsave_postに投稿タイプ名がくっついたアクションが追加されていた。

各種リンクを取得する関数一覧(2014年6月12日 登録)

サイト設計において、ページ間の相互リンクは重要である。WordPressでは各種ページのリンク(パーマリンク)を取得する関数を用意しており、それらを一通り把握しておくべきだろう。

query_posts(WP_Queryクラス)でカテゴリーを絞り込む(2011年9月6日 登録)

久しぶりにquery_posts関数を見直してみると、見知らぬパラメータがいくつか追加されていた。気になったのでカテゴリー関係の指定を'tax_query'パラメータを交えて整理してみた。

カテゴリー専用の投稿一覧と新規投稿メニューを追加する(2012年1月23日 登録)

サイト更新の1クリックを省くため、特定カテゴリーの投稿に対して同じようにメニューを追加してみた。カスタム投稿タイプの専用投稿メニューみたいな感じである。

最終更新日時 : 2015-12-11 18:31