format_to_edit

説明

string format_to_edit( string $content [ , bool $rich_text = false ] )
テキストを編集向けに整形する。

パラメータ

  • $content
    テキストを指定。
  • $rich_text
    リッチテキストの場合はtrueを指定(省略時はfalse)。

返り値

整形したテキストを返す。

注意

投稿内容などのテキストを編集前に整形するための関数となる。4.4.0でパラメータ名$richedit$rich_textにリネームされた。


使用例

  • テキストを編集向けに整形する。
    <?php $content = format_to_edit( $content ); ?>
  • リッチテキストを編集向けに整形する。
    <?php $content = format_to_edit( $content, true ); ?>

フィルター

[1.2.0]はじめに'format_to_edit'フィルターを呼び出す。パラメータ$contentは本関数が受け取った内容となる。
$content = apply_filters( 'format_to_edit', $content );

アクション

実行するアクションはありません。

ソースファイル

/wp-includes/formatting.php

最終更新 : 2018年05月27日 10:45



お勧め

「姓」の後に「名」を(2013年11月6日 更新)

WordPressのユーザー情報設定ページでは、「名(First name)」の後に「姓(Last name)」を入力するようになっている。日本向けのユーザー登録できるサイトの場合、この並び順はちょっと違和感があるので、「姓」「名」の順に入力できるようにした。

初期化に関連するアクションのおさらい(2013年11月27日 更新)

いつも何気なくfunctions.phpで使っているafter_setup_themeアクションやinitアクション。普段はあまり意識していなかったが、ふとしたことからどんな順番に呼び出されるのか気になってしまい、ちょっと調べてみた。

HTML編集モードに定型文ボタンを追加する(2011年6月1日 更新)

投稿編集ページにはビジュアル編集モードとHTML編集モードがあり、それらを拡張するプラグインも多数存在している。そういったプラグインを利用するのもいいのだが、仕組みを理解するのも悪くないはず。というわけで、ここではHTML編集モードのボタンの仕組みと定型文を挿入するボタンを追加する方法を紹介する。

ブロックエディターで編集したページが出力した余分な改行を削除(2019年2月22日 更新)

ブロックエディターで編集したページのHTMLソースは、投稿本文部分の改行が目立った。Webページとしての表示は問題ないのだが、データとしては不要なので削除することにした。

スクリプトファイルのバージョンパラメータを変更する(2018年5月27日 更新)

Java Scriptやスタイルシートの指定を直接head要素内に記述せず、wp_enqueue_scriptsフィルターなどを使って指定する場合、WordPressのバージョン番号が付与されている。このバージョン番号は、妥当なんだろうか。