format_to_edit

(0.71以降)
format_to_edit - テキストを編集向けに整形する

説明

string format_to_edit( string $content [ , bool $rich_text = false ] )
テキストを編集向けに整形する。

パラメータ

  • $content
    テキストを指定。
  • $rich_text
    リッチテキストの場合はtrueを指定(省略時はfalse)。

返り値

整形したテキストを返す。

注意

投稿内容などのテキストを編集前に整形するための関数となる。4.4.0でパラメータ名$richedit$rich_textにリネームされた。

使用例

  • テキストを編集向けに整形する。
    <?php $content = format_to_edit( $content ); ?>
  • リッチテキストを編集向けに整形する。
    <?php $content = format_to_edit( $content, true ); ?>

フィルター

[1.2.0]はじめに'format_to_edit'フィルターを呼び出す。パラメータ$contentは本関数が受け取った内容となる。
$content = apply_filters( 'format_to_edit', $content );

アクション

実行するアクションはありません。

ソースファイル

/wp-includes/formatting.php

関連

  • esc_textarea - TEXTAREAタグの値をエスケープする

お勧めコンテンツ

headタグのmeta(generator)タグを取り除く(2011年2月18日 登録)

標準的なWordPressのテーマで出力されるHTMLには、headタグ内に次のようなmetaタグが出力されている。
<meta name="generator" content="WordPress 3.0.5" />

プラグインのロード順を制御する(2014年6月9日 登録)

これまでプラグインがどのような順番でロードされるか意識していなかったのだが、とある自作プラグインを他のプラグインよりも先にロードさせたくなったので調べてみた。

add_actionを使って管理ページで独自cssを使う(2011年2月25日 登録)

テーマやプラグインで専用の管理ページを作る場合、そのページ向けのcssやjavascriptが必要になることがある。どちらもページ内に直接記述できるが、特にcssは別ファイルに分けたいほうが便利だ。ここではその方法を紹介しよう。

新「WordPress Events and News」ウィジェットが興味深い(2017年5月26日 登録)

4.8のベータ版ですぐに新機能とわかるのが管理者ダッシュボードの新「WordPress Events and News」ウィジェット。ユーザーが指定した地域近隣で開催されるイベント情報を表示してくれるウィジェットで、この中のフォームがちょっと興味深かった。なおこの記事はWordPress 4.8 beta-2をもとにしており、以降のバージョンで変更される可能性があることをあらかじめ断っておく。

HTML entities button:プラグイン作ってみました(2011年6月29日 登録)

以前投稿した「HTML編集モードに定型文ボタンを追加する」をアレンジして、HTML編集モードに特殊文字(HTMLエンティティ)を挿入できるボタン、顔文字を挿入できるボタン、過去の投稿ページのリンクを挿入できるボタンを追加するプラグインを作ってみました。HTML編集モードの作業効率を向上させるプラグインです。2.1.0では「Dashiconsの挿入」を追加しました。HTML編集モードをメインに使用されている方は、お試しあれ。

最終更新日時 : 2015-12-16 12:21