format_to_edit

説明

string format_to_edit( string $content [ , bool $rich_text = false ] )
テキストを編集向けに整形する。

パラメータ

  • $content
    テキストを指定。
  • $rich_text
    リッチテキストの場合はtrueを指定(省略時はfalse)。

返り値

整形したテキストを返す。

注意

投稿内容などのテキストを編集前に整形するための関数となる。4.4.0でパラメータ名$richedit$rich_textにリネームされた。


使用例

  • テキストを編集向けに整形する。
    <?php $content = format_to_edit( $content ); ?>
  • リッチテキストを編集向けに整形する。
    <?php $content = format_to_edit( $content, true ); ?>

フィルター

[1.2.0]はじめに'format_to_edit'フィルターを呼び出す。パラメータ$contentは本関数が受け取った内容となる。
$content = apply_filters( 'format_to_edit', $content );

アクション

実行するアクションはありません。

ソースファイル

/wp-includes/formatting.php

最終更新 : 2015年12月16日 12:21



お勧め

初期状態で「抜粋」ウィジェットを表示する(2014年1月7日 更新)

投稿編集ページのウィジェットは標準で表示されるものとされないものがある。フォーラムに『投稿の編集画面にデフォルトで抜粋を表示させたい』という投稿があったので、ちょっと調べてみた。

親子の固定ページで同じテンプレートを使う(2013年3月20日 更新)

固定ページのテンプレートファイルは「page.php」か、ページ名(スラッグ)または投稿IDを指定したテンプレートファイルになる。固定ページでページデザインが数パターンある場合、通常は「page.php」で振り分けることになるが、もう少しスマートにできないか考えてみた。

全投稿を取得するのはnopaging=1でいい(2011年8月31日 更新)

query_posts関数(またはWP_Queryクラス)を使う場合、取得する件数の指定を省略すると管理者ページの「表示設定」-「1ページに表示する最大件数」の指定値分だけの投稿情報を取得する。それでは条件にマッチするすべての投稿情報を取得するには?

HTML entities button:プラグイン作ってみました(2017年12月17日 更新)

以前投稿した「HTML編集モードに定型文ボタンを追加する」をアレンジして、HTML編集モードに特殊文字(HTMLエンティティ)を挿入できるボタン、顔文字を挿入できるボタン、過去の投稿ページのリンクを挿入できるボタンを追加するプラグインを作ってみました。HTML編集モードの作業効率を向上させるプラグインです。2.1.0では「Dashiconsの挿入」を追加しました。HTML編集モードをメインに使用されている方は、お試しあれ。

3.2標準テーマ「Twenty Eleven」は投稿フォーマットに着目(2011年7月6日 更新)

新テーマ「Twenty Eleven」のトップページでは、投稿フォーマットに応じて表示を切り替える仕組みが提案されている。ここでは、その投稿フォームの活用方法を簡単に紹介する。