generate_postdata

説明

array | bool generate_postdata( mixed $post )
投稿データを生成する。

パラメータ

  • $post
    投稿情報または投稿IDを指定。

返り値

パラメータ$postの投稿データが格納された連想配列を返す。$postが無効な場合はfalseを返す。

キーデータ型内容
'id'int投稿ID
'authordata'WP_User投稿者情報
'currentday'string投稿日(書式: 'd.m.y')
'currentmonth'string投稿月(書式: 'm')
'page'intリクエストクエリーに依存
'pages'array本文をnextpageコメントタグで分割した配列
'multipage'int本文の分割数が1より大きい場合は1
'more'intリクエストクエリーに依存
'numpages'int本文の分割数

注意

get_the_content関数内で使用されている。グローバル変数$wp_queryを参照し、取得できるデータの一部はリクエストクエリーに依存する。


使用例

  • 投稿データを生成する。
    <?php $elements = generate_postdata( $post ); ?>

フィルター

直接実行するフィルターはありません。

アクション

直接実行するアクションはありません。

ソースファイル

/wp-includes/query.php

最終更新 : 2019年05月13日 10:37



お勧め

5.7の新機能:AJAXでパスワードを取得(2021年2月17日 更新)

日本時間の今朝「WordPress 5.7 Beta 3(以降Beta 3)」が予定通り公開されました。今回は、ソースコードを眺めていた時に気になったパスワードを取得できるAJAXについて確認した。

5.4.1でパーマリンクの仕様が一部変更された件(2020年5月12日 更新)

先月末にリリースされたバージョン5.4.1のアップデートにより、一部のサイトで投稿ページが従来通りに表示されなくなる不具合が発生し、サポートサイトにレポートが上がりました。この件について、ちょっとモヤモヤしたので自分なりに考えてみました。

使っていないか確認しないとね!(2022年6月7日 更新)

2003年に誕生したWordPress。その歴史の中には、廃止予定(deprecated)となっている関数がいくつも存在する。それらの関数をテーマやプラグインで使用するべきではないし、使用しているなら代替の関数に書き換えるべきである。ここでは3.25.9.0現在、廃止予定となっている関数をまとめて紹介する。

HTML編集モードに定型文ボタンを追加する(2011年6月1日 更新)

投稿編集ページにはビジュアル編集モードとHTML編集モードがあり、それらを拡張するプラグインも多数存在している。そういったプラグインを利用するのもいいのだが、仕組みを理解するのも悪くないはず。というわけで、ここではHTML編集モードのボタンの仕組みと定型文を挿入するボタンを追加する方法を紹介する。

テーブルの1列目をth要素にしてみる(2021年12月21日 更新)

標準の「テーブル」ブロックでは、tbody要素内のセルはすべてtd要素になっている。テーブルの1列目についてはth要素を使いたいケースがあり、「トグル」コントロールを使って切り替え可能にできないか調べてみた。