get_adjacent_image_link

説明

string get_adjacent_image_link( [ bool $prev = true [ , string | int[] $size = 'thumbnail' [ , string | false $text = false ] ] ] )
1つ前または次の添付ファイルへのリンクを取得する。

パラメータ

  • $prev
    1つ前の添付ファイルの場合はtrueを、次の添付ファイルの場合はfalseを指定(省略時はtrue)
  • $size
    サイズとして'thumbnail'、'none'または数値の配列(幅、高さ)を指定(省略時は'thumbnail')
  • $text
    見出し文字を指定(省略時はfalse)

返り値

パラメータ$prevで指定された添付ファイルへのリンクを返す。該当する添付ファイルがない場合は''を返す。

注意

get_previous_image_linkおよび get_next_image_link関数から呼び出される。

添付ファイルの並び順は、優先度がmenu_order、IDの順で、それぞれ昇順となる。

'previous_image_link'フィルターと'next_image_link'フィルターは、本関数に移動している。該当する添付ファイルがない場合はパラメータ$outputには''が、$attachment_idには0が格納される。


使用例

  • 1つ前の添付ファイルへのリンクを取得する。
    $link = get_adjacent_image_link( true );
  • 次の添付ファイルへのリンクを取得する。
    $link = get_adjacent_image_link( false );

フィルター

[3.5.0]パラメータ$prevがtrueの場合にリンクを返す直前に'previous_image_link'フィルターを呼び出す。パラメータ$outputにはリンクのテキストが、$attachment_idには対象となる添付ファイルの投稿IDが、$size$textは本関数が受け取った内容が格納される。
return apply_filters( "previous_image_link", $output, $attachment_id, $size, $text );
[3.5.0]パラメータ$prevがfalseの場合にリンクを返す直前に'next_image_link'フィルターを呼び出す。パラメータ$outputにはリンクのテキストが、$attachment_idには対象となる添付ファイルの投稿IDが、$size$textは本関数が受け取った内容が格納される。
return apply_filters( "next_image_link", $output, $attachment_id, $size, $text );

アクション

直接実行するアクションはありません。

ソースファイル

/wp-includes/media.php

最終更新 : 2021年07月25日 13:57



お勧め

スマートフォン向けの振り分けを自前で行う(2012年1月23日 更新)

PC向けのサイトをスマートフォン対応する場合、WPtouchやktai styleに代表されるスマートフォン対応のテンプレート切り替えプラグインを使用するのが一般的。そういったプラグインはテンプレート切り替え以外の機能も備えており、そういった機能は必ずしも必要ではない。そんなわけで、ここでは超シンプルなスマートフォン向けのテンプレート切り替えを実現する方法を紹介する。

ショートコードを含んだページを表示する前に何か処理する(2014年5月28日 更新)

固定ページまたは投稿ページに独自のフォームを埋め込む。入力→登録の2段階のフォームなら著名なプラグイン「Contact Form 7」を利用すればいいのだが、クライアントの依頼は入力→確認→登録の3段階で組み込む要素が特化していたので、独自の実装方法を考えることになった。

適切なテンプレートファイルを用意してテンプレート内の振り分け処理を無くす(2019年5月24日 更新)

/wp-includes/template-loader.phpではリクエストされたページに応じて現在のテーマにあるテンプレートファイルの中から適切なものを選びに振り分けている。ここでは、さまざまなテンプレートファイルの種類と、テンプレートファイルが省略された場合の内部の動作についてまとめてみる。

管理者ページに文言を表示する(2012年4月19日 更新)

お客様向けに管理者ページをカスタマイズする機会が増えてきている。カスタマイズするページや表示場所、表示内容によっていくつかの手段があるが、今回はページの冒頭部分に任意の文言を表示する方法を紹介する。

5.3の機能強化:ユーザーパスワードの表示と非表示(2019年9月30日 更新)

WordPress 5.3 Beta 1」に記載されていた「Toggle password view」という項目。「Other Changes for Developers」の見出しの中ということもあり、ちょっと調べてみた。