get_admin_url

(3.0.0以降)
get_admin_url - 管理者ページのURLを取得する(マルチサイト対応)

説明

string get_admin_url( [ int $blog_id = null [ , string $path = '' [ , string $scheme = 'admin' ] ] ] )
管理者ページのURLを取得する(マルチサイト対応)。

パラメータ

  • $blog_id
    ブログIDを指定(省略時はnull)。
  • $path
    管理者ページのパス名を指定(省略時は'')。
  • $scheme
    スキーマとして'admin'、'http'、'https'を指定(省略時は'admin')。

返り値

管理者ページのURLを返す。

注意

admin_url関数のマルチサイト対応版。パラメータ$blog_idがnullの場合は、現在のサイトが管理者ページのURLとなる。

使用例

  • 現サイトのダッシュボードページのURLを取得する。
    <?php $url = get_admin_url(); ?>
  • ブログIDが1の新規投稿を追加(投稿-新規追加)ページのURLを取得する。
    <?php $url = get_admin_url( 1, 'post-new.php' ); ?>

フィルター

URLを返す直前にadmin_urlフィルターを呼び出す。$urlには管理者ページのURLが、$pathおよび$blog_idには、本関数が受け取った各パラメータの値が格納される。
return apply_filters( 'admin_url', $url, $path, $blog_id );

アクション

実行するアクションはありません。

ソースファイル

/wp-includes/link-template.php

関連

  • admin_url - 管理者ページのURLを取得する
  • get_site_url - 任意のブログのサイトURLを取得する

お勧めコンテンツ

投稿日の検索が自由自在に(2013年10月30日 登録)

WordPress 3.7.0ではWP_Date_Queryクラスが追加され、WP_Queryクラス(もちろんquery_posts関数でも)で利用できるようになった。このWP_Date_Queryにより、○年○月○日以前や以降の投稿情報を取得したり、○年○月○日から○年○月○日の範囲の投稿情報を取得したりといったことが、容易に行えるようになった。

ホームディレクトリから過去のファイルを削除する(2013年1月27日 登録)

WordPressで構築したサイトのホームディレクトリには、現在使われていないファイルが残っている時がある。3.5.1もリリースされたことだし、これを機にホームディレクトリを整理整頓した。

さくらのVPSでKUSANAGI#2(2017年5月16日 登録)

今回は「前回」の続き。さくらのVPS(メモリー2GB SSDプラン)でパフォーマンスをApacheのabコマンドで確認してみた。はてさて、うたい文句通りのパフォーマンスは発揮するのだろうか。

コメントの「ウェブサイト」止めました(2014年4月14日 登録)

とあるサイトのスパムコメントが多く、その都度のスパム指定するのが面倒である。これまでいくつか対策を行ってきたが、そういった対応にもいい加減うんざりしてきたので、試験的に「ウェブサイト」を無効化しようと思った。

もうquery_postsは呼ばない(2011年9月27日 登録)

トップページやカテゴリーページで標準の条件に少し手を加えた投稿情報を表示するケースがある。そんな時、テンプレートファイルの先頭でquery_posts関数を呼び出して投稿情報を再抽出していたのだが、フィルター処理をうまく使えばquery_posts関数を呼び出さなくても大丈夫みたいだ。

最終更新日時 : 2012-05-06 11:49