get_admin_url

説明

string get_admin_url( [ int $blog_id = null [ , string $path = '' [ , string $scheme = 'admin' ] ] ] )
管理者ページのURLを取得する(マルチサイト対応)。

パラメータ

  • $blog_id
    ブログIDを指定(省略時はnull)。
  • $path
    管理者ページのパス名を指定(省略時は'')。
  • $scheme
    スキーマとして'admin'、'http'、'https'を指定(省略時は'admin')。

返り値

管理者ページのURLを返す。

注意

admin_url関数のマルチサイト対応版。パラメータ$blog_idがnullの場合は、現在のサイトが管理者ページのURLとなる。

[5.8.0]'admin_url'フィルターにパラメータ$schemeが追加された。


使用例

  • 現サイトのダッシュボードページのURLを取得する。
    <?php $url = get_admin_url(); ?>
  • ブログIDが1の新規投稿を追加(投稿-新規追加)ページのURLを取得する。
    <?php $url = get_admin_url( 1, 'post-new.php' ); ?>

フィルター

URLを返す直前にadmin_urlフィルターを呼び出す。$urlには管理者ページのURLが、$pathおよび$blog_idには、本関数が受け取った各パラメータの値が格納される。[5.8.0]パラメータ$schemeには本関数が受け取った内容が格納される。
return apply_filters( 'admin_url', $url, $path, $blog_id, $scheme );

アクション

実行するアクションはありません。

ソースファイル

/wp-includes/link-template.php

最終更新 : 2021年07月23日 16:48



お勧め

ブロックエディターをちょっとだけカスタマイズしてみる(2021年11月3日 更新)

ブロックエディターで投稿を編集していると「ここは〇〇だったらいいのにな」と思うところがある。今回は、そんな気になるところをいくつか(自分好みに)調整してみた。

初期化に関連するアクションのおさらい(2013年11月27日 更新)

いつも何気なくfunctions.phpで使っているafter_setup_themeアクションやinitアクション。普段はあまり意識していなかったが、ふとしたことからどんな順番に呼び出されるのか気になってしまい、ちょっと調べてみた。

プラグインのロード順を制御する(2014年6月9日 更新)

これまでプラグインがどのような順番でロードされるか意識していなかったのだが、とある自作プラグインを他のプラグインよりも先にロードさせたくなったので調べてみた。

3.2標準テーマ「Twenty Eleven」は投稿フォーマットに着目(2011年7月6日 更新)

新テーマ「Twenty Eleven」のトップページでは、投稿フォーマットに応じて表示を切り替える仕組みが提案されている。ここでは、その投稿フォームの活用方法を簡単に紹介する。

プラグインのヘッダー情報を国際化対応しよう(2018年5月27日 更新)

バージョン4.8がリリースされてひと段落。あらためてプラグイン一覧ページを見てみると「Akismet」が「Akismet Anti-Spam (アンチスパム)」と表示されていた。説明文だけじゃなくプラグイン名も国際化対応できたのね。