get_all_post_type_supports

説明

array get_all_post_type_supports( string $post_type )
投稿タイプの項目(feature)を取得する。

パラメータ

  • $post_type
    'post'や'page'といった投稿タイプ名を指定。

返り値

パラメータ$post_typeで指定された投稿タイプの項目を連想配列で返す。投稿タイプ名が無効な場合は空の配列を返す。
標準状態の投稿('post')と固定ページ('page')の返り値は次の通り。
'post''page'
{ 'title' => 1,
  'editor' => 1,
  'author' => 1,
  'thumbnail' => 1,
  'excerpt' => 1,
  'trackbacks' => 1,
  'custom-fields' => 1,
  'comments' => 1,
  'revisions' => 1,
  'post-formats' => 1 }
{ 'title' => 1,
  'editor' => 1,
  'author' => 1,
  'thumbnail' => 1,
  'page-attributes' => 1,
  'custom-fields' => 1,
  'comments' => 1,
  'revisions' => 1 }

注意

返り値の配列には、テーマやプラグインによって拡張されている表示項目は含まれない。また、個々のユーザが表示/非表示にしているかはこの情報では確認できない。
返り値の内容はおおよそ次の通りとなる。
feature項目名
'title'タイトル
'editor'編集ボックス
'author'作成者
'thumbnail'アイキャッチ画像
'excerpt'抜粋
'trackbacks'トラックバック送信
'custom-fields'カスタムフィールド
'comments'ディスカッション
'revisions'リビジョン
'post-formats'フォーマット
'page-attributes'ページ属性

使用例

  • 'page'の項目を取得する。
    <?php $features = get_all_post_type_supports( 'page' ); ?>

フィルター

実行するフィルターはありません。

アクション

実行するアクションはありません。

ソースファイル

/wp-includes/post.php

最終更新 : 2016年05月25日 07:02



お勧め

初期化に関連するアクションのおさらい(2013年11月27日 更新)

いつも何気なくfunctions.phpで使っているafter_setup_themeアクションやinitアクション。普段はあまり意識していなかったが、ふとしたことからどんな順番に呼び出されるのか気になってしまい、ちょっと調べてみた。

WP_List_Tableクラスを使ってみた(2018年5月27日 更新)

WordPressの管理画面ではデータを一覧表示しているページがいくつもある。今回この仕組みを自分のプラグインでも使ってみたいと思い、調査しながらプラグインに組み込んでみた。

投稿ページでユニークなテンプレートを選択しよう(2018年5月27日 更新)

4.7の変更点に「投稿タイプテンプレート」がある。これは従来固定ページ('page')向けに任意のテンプレートを適用できる機能が拡張されたもので、投稿ページ('post')はもちろんカスタム投稿タイプのページにも適用可能になっている。

常時SSL接続に変更しました(2018年5月27日 更新)

先週末、本サイトを常時SSL接続に変更しました。本サイトは「さくらのVPS」(CentOS 6系、Apache 2.2系)上にWordPressのマルチサイト機能を使って構築しており、無償で使用できる「Let's Encrypt」を使って常時SSL接続に切り替えた手順をメモとして残しそうと思います。

テキストエディタの文字を変更する(2018年5月27日 更新)

テキストエディタ(投稿ページの「テキスト」タブのエディタ)に標準では備わっていない機能を追加する自作プラグイン「html entities button」がほぼ1年ぶりにアップデート。ここではバージョン2.0.0で追加したテキストエディタのフォント切り替え機能について紹介する。