説明
array get_all_post_type_supports( string $post_type )
投稿タイプの項目(feature)を取得する。
パラメータ
- $post_type'post'や'page'といった投稿タイプ名を指定。
返り値
パラメータ$post_typeで指定された投稿タイプの項目を連想配列で返す。投稿タイプ名が無効な場合は空の配列を返す。標準状態の投稿('post')と固定ページ('page')の返り値は次の通り。
| 'post' | 'page' |
{ 'title' => 1,
'editor' => 1,
'author' => 1,
'thumbnail' => 1,
'excerpt' => 1,
'trackbacks' => 1,
'custom-fields' => 1,
'comments' => 1,
'revisions' => 1,
'post-formats' => 1 } | { 'title' => 1,
'editor' => 1,
'author' => 1,
'thumbnail' => 1,
'page-attributes' => 1,
'custom-fields' => 1,
'comments' => 1,
'revisions' => 1 } |
注意
返り値の配列には、テーマやプラグインによって拡張されている表示項目は含まれない。また、個々のユーザが表示/非表示にしているかはこの情報では確認できない。返り値の内容はおおよそ次の通りとなる。
| feature | 項目名 |
|---|---|
| 'title' | タイトル |
| 'editor' | 編集ボックス |
| 'author' | 作成者 |
| 'thumbnail' | アイキャッチ画像 |
| 'excerpt' | 抜粋 |
| 'trackbacks' | トラックバック送信 |
| 'custom-fields' | カスタムフィールド |
| 'comments' | ディスカッション |
| 'revisions' | リビジョン |
| 'post-formats' | フォーマット |
| 'page-attributes' | ページ属性 |
使用例
- 'page'の項目を取得する。<?php $features = get_all_post_type_supports( 'page' ); ?>
フィルター
実行するフィルターはありません。アクション
実行するアクションはありません。ソースファイル
/wp-includes/post.php最終更新 : 2016年05月25日 07:02
関連
お勧め
meta_compare_key使ってみた(2019年3月19日 更新)
ブロックエディターの登場により、標準のカスタムフィールドを使う機会はかなり減った気がする。そんな中、5.1.0で追加されたのが、カスタムフィールド名(メタキー)に含まれる文字列を指定する'meta_compare_key'キーだ。
WP_List_Tableクラスの「一括操作」フォームを使ってみた(2018年5月27日 更新)
今回は「WP_List_Tableクラスを使ってみた」の続き。投稿一覧やプラグインページなどにある「一括操作」(Bulkアクション)フォーム対応に関するメモである。
テーマから投稿画像のサイズを指定する(2012年3月15日 更新)
投稿記事に挿入する画像サイズは、サムネイル(150×150)、中サイズ(300×300)、大サイズ(1024×1024)がデフォルトだが、テーマによっては別のサイズを指定したい場合はある。基本的には、「設定」-「メディア」の「メディア設定」ページで指定できるが、テーマ内のfunctions.phpで設定しておくとちょっと便利かもしれない。ログインページを変える(2014年9月12日 更新)
WordPressの標準的な不正ログイン対策としては、ログインIDは'admin'を避けるパスワードはユニークで長くする、場合によってはアクセスできるIPアドレスを制限する、といった具合だろう。これらの他に何かできないものだろうかと、ちょっと考えてみた。新規投稿時の本文プレースホルダーテキストを変える(2021年9月9日 更新)
ブロックエディターに影響を与えるフィルターは多数存在する。今回紹介するフィルターはその1つで、新規投稿時の本文ブロックのプレースホルダーテキストを変更するものだ。