get_attached_file

(2.0.0以降)
get_attached_file - 添付ファイルのパス名を取得する

説明

string get_attached_file( int $attachment_id [ , bool $unfiltered = false ] )
添付ファイルのパス名を取得する。

パラメータ

  • $attachment_id
    添付ファイルの投稿IDを指定。
  • $unfiltered
    フィルター処理を行わない場合はtrue、行う場合はfalseを指定(省略時はfalse)。

返り値

添付ファイルのパス名を返す。

注意

添付ファイルのパス名は、'_wp_attached_file'という名前のカスタムフィールドに格納されており、get_post_meta関数で取得できる。

使用例

  • IDが10の添付ファイルのパス名を取得する。
    <?php $path = get_attached_file( 10 ); ?>

フィルター

パラメータ$unfilteredがfalseの場合は、パス名を返す前にget_attached_fileフィルターが呼び出される。フィルター関数に渡る$fileにはパス名が、$attachment_idには添付ファイルの投稿IDを格納されている。
return apply_filters( 'get_attached_file', $file, $attachment_id )

アクション

実行するアクションはありません。

ソースファイル

/wp-includes/post.php

関連

お勧めコンテンツ

さくらのVPSでKUSANAGI#2(2017年5月16日 登録)

今回は「前回」の続き。さくらのVPS(メモリー2GB SSDプラン)でパフォーマンスをApacheのabコマンドで確認してみた。はてさて、うたい文句通りのパフォーマンスは発揮するのだろうか。

初期状態で「抜粋」ウィジェットを表示する(2014年1月7日 登録)

投稿編集ページのウィジェットは標準で表示されるものとされないものがある。フォーラムに『投稿の編集画面にデフォルトで抜粋を表示させたい』という投稿があったので、ちょっと調べてみた。

開発環境(Windows 8)にimagickを入れる(2012年12月23日 登録)

WordPress 3.5のイメージエディタ(WP_Image_Editor)は、GDだけでなく、imagick(ImageMagick)にも対応している。そんなわけでWindows 8の開発環境にimagickをインストールしてみた。

メディア(attachment)を拡張してより便利に活用する(2014年5月22日 登録)

「メディア(attachment)」は、標準ではカテゴリもタグもカスタムフィールドもない。投稿と親子関係を作って利用することが前提だからともいえるが、メディアをもっと便利に活用するために、それらの付加情報を絞り込みの材料として利用できないか調べてみた。

Posts filter multiselect:プラグイン作ってみました(2015年3月9日 登録)

先週の金曜日、知り合いの方から「投稿一覧ページで絞り込みを行う際、複数選択できないか」といった問い合わせがあり、その時には「標準では無理ですね」と返答しました。このこと自体は事実なのですが、要するに「複数選択可能なドロップダウンメニュー」が実現できれば対応するのはそれほど難しくないような気がしました。この週末、そんなノリでちょっとコーディングしてできたのがこのプラグインです。

最終更新日時 : 2015-04-28 10:17