get_available_languages

説明

array get_available_languages( [ string $dir = null ] )
利用可能な言語を取得する。

パラメータ

  • $dir
    ディレクトリを指定(省略時はnull)。

返り値

指定されたディレクトリで見つかったmoファイルの名前から拡張子'.mo'を取り除いたものを配列で返す。


注意

パラメータ$dirがnullの場合、検索するディレクトリはWordPress本体の言語ファイルディレクトリ(WP_LANG_DIR[/ac])となる。

テーマやプラグインの言語ファイルディレクトリを指定した場合、必ずしも言語が取得できるわけではない。例えばプラグインの言語ファイルが myplugin-ja.mo の場合、返り値は'myplugin-ja'を含んだ配列となり、そのまま「言語」として使用することはできない。また、言語ファイルが'ms-'や'admin-'から始まるものは除外される。


使用例

  • WordPress本体の利用可能な言語を取得する。
    <?php $languages = get_available_languages(); ?>

フィルター

[4.7.0]返り値を返す前に'get_available_languages'フィルターを呼び出す。パラメータ$languagesには見つかった言語の配列が、$dirには本関数が受け取った値が格納されている。
return apply_filters( 'get_available_languages', $languages, $dir );

アクション

実行するアクションはありません。

ソースファイル

/wp-includes/l10n.php

最終更新 : 2018年11月19日 14:31


お勧め

Contact Form 7に確認フェーズを(2012年12月16日 更新)

Contact Form 7はWordPressによるサイト製作でお世話になることが多いプラグインの1つ。ただ、クライアント様によっては、入力、確認、送信の3フェーズにしたいという要望があり、そんな時は別の方法を採用していたのですが、JavaScript(jQuery)を使ってページ遷移しなくてもいいなら確認フェーズは用意できるかなと思い、作り込んでみた。

Somewhere search box:プラグイン作ってみました(2021年4月26日 更新)

投稿済みの記事を修正する際、毎回「投稿一覧」に戻るのは面倒だ、そんなことを感じて作ったのがこのプラグインです。また1.2.0では投稿内容(本文、カテゴリーや投稿タグ、カスタムフィールド)を複製するリンクを投稿一覧ページと投稿編集ページに追加、1.3.0では投稿タイトルのみの検索をサポートしました。

カスタムブロックを作っていると、ブロック自身の「サイズ」を指定するUIを持たせることがある。そんなときにちょっとモヤっとするのが、「マージン」や「パディング」の設定しているパネルのタイトルが「サイズ」なこと。この「サイズ」の原文は「Dimensions」であり、個人的にもう少しスッキリするワードに変更してみた。

決まった値を返すだけの関数群(2018年5月27日 更新)

WordPressのソースコードを眺めているとフィルター関数名で'__return_○○'が指定されている部分を時々見かけます。それらの関数定義を見てみると、すべて決まった値を単純に返すだけでした。これらの関数がちょっと気になったので、まとめてみました。

5.7の新機能:AJAXでパスワードを取得(2021年2月17日 更新)

日本時間の今朝「WordPress 5.7 Beta 3(以降Beta 3)」が予定通り公開されました。今回は、ソースコードを眺めていた時に気になったパスワードを取得できるAJAXについて確認した。