get_bloginfo

説明

mixed get_bloginfo( [ string $show = '' [ , string $filter = 'raw' ] ] )
パラメータ$showで指定されたサイト情報を取得する。

パラメータ

  • $show
    サイト情報のキーワード。主なキーワードは次の通り。
    キーワード適用
    urlブログのアドレス(管理画面「一般設定」)※
    wpurlWordPressのアドレス(管理画面「一般設定」)※
    descriptionキャッチフレーズ(管理画面「一般設定」)
    nameブログタイトル(管理画面「一般設定」)
    admin_emailメールアドレス(管理画面「一般設定」)
    rdf_url投稿ページのRDFフィードURL
    rss_url投稿ページのRSSフィードURL
    rss2_url投稿ページのRSSフィードURL
    atom_url投稿ページのAtomフィードURL
    comments_rss2_url投稿コメントのRSSフィードURL
    comments_atom_url投稿コメントのAtomフィードURL
    pingback_urlピンバックURL
    stylesheet_urlテーマ内のstyle.cssファイルのURL
    stylesheet_directoryテーマ内のstyle.cssがあるディレクトリのURL
    template_directory
    template_url
    現在のテーマ(テンプレート)のURL
    charsetページとフィードの文字コード(管理画面「表示設定」)
    html_typeページタイプ('text/html'など)
    language選択されている言語名
    versionWordPressのバージョン情報
    • ※WordPress MUの場合、設定画面が異なる。
  • $filter
    サイト情報を後処理を行うフィルターを指定。'display'の場合は、表示向けのフィルター処理を行う。

返り値

パラメータ$showで指定されたサイト情報の値を返す。パラメータ$showに''やサポートしていないキーワードが指定された場合は、ブログタイトルを返す。

注意

パラメータ$showにおいて'home'および'siteurl'は非推奨で、これらは'url'のエイリアスである。

使用例

  • ブログタイトルを取得する。
    <?php $url = get_bloginfo( 'name' ); ?>

最終更新 : 2019年05月10日 11:00



お勧め

カテゴリー専用の投稿一覧と新規投稿メニューを追加する(2012年1月23日 更新)

サイト更新の1クリックを省くため、特定カテゴリーの投稿に対して同じようにメニューを追加してみた。カスタム投稿タイプの専用投稿メニューみたいな感じである。

ブロックエディターの文字サイズ設定を変えてみる(2019年12月12日 更新)

今回は「前回投稿した内容」の続きブロックエディターの文字サイズ設定を変えようと思う。参考にするテーマはもちろん「Twenty Twenty」である。

4.2で始まるiOSの絵文字ケア(2018年5月27日 更新)

WordPress 4.2のベータ1、ベータ2が立て続けにリリースされ、4.2の正式版リリースが近づいています。4.2のポイントの1つは絵文字のクロスブラウザ対応です。ここでの絵文字とは、UTF-8で4バイトのコードが割り当てられている(基本的にはiOSの)絵文字を指します。この絵文字を含んだ投稿が正しく保存できなかったり、iOS以外の環境で意図した通りに表示できないといった問題があり、4.2ではそのような問題を対処をコードが組み込まれています。

「不明な書式」って何ですか。(2024年11月13日 更新)

オートコンプリート機能を利用して四字熟語を挿入するプラグインを作った際、ツールバーに「不明な書式をクリア(Clear Unknown Formatting)」ボタンが表示されるようになった。この「書式」、何を指しているのかわからないんだが。

決まった値を返すだけの関数群(2018年5月27日 更新)

WordPressのソースコードを眺めているとフィルター関数名で'__return_○○'が指定されている部分を時々見かけます。それらの関数定義を見てみると、すべて決まった値を単純に返すだけでした。これらの関数がちょっと気になったので、まとめてみました。