get_bookmark

(2.1.0以降)
get_bookmark - リンク情報を取得する

説明

mixed get_bookmark( mixed $bookmark [ , string $output = OBJECT [ , string $filter = 'raw' ] ] )
リンク情報を取得する。

パラメータ

  • $bookmark
    リンクIDまたはリンク情報を指定。
  • $output
    取得データ形式としてOBJECT、ARRAY_N、ARRAY_Aの何れかを指定(省略時はOBJECT)。
  • $filter
    フィルター名で指定(省略時は'raw')。

返り値

リンク情報をパラメータ$outputで指定された形式で返す。リンク情報のプロパティは次の通り。
プロパティ名データ型意味
link_idintID
link_urlstringウェブアドレス
link_namestring名前
link_imagestring画像のアドレス
link_targetstringリンクターゲット(''、'_top'、'_blank')
link_descriptionstring説明
link_visiblestring表示状態(表示の場合は'Y')
link_ownerstringオーナーID
link_ratingint評価(0~10)
link_updatedstring更新日時
link_relstringrel
link_notesstringメモ
link_rssstringRSSのアドレス
link_categoryarrayリンクカテゴリーIDの配列

注意

この関数で取得できる項目のlink_categoryにはリンクカテゴリーIDの配列が格納されている。この項目は、get_bookmarks関数で取得できるリンク情報には含まれていない。

使用例

  • リンク情報を取得する。
    <?php $link = get_bookmark( 1 ); ?>
  • リンク情報を連想配列で取得する。
    <?php $link = get_bookmark( 1, ARRAY_A ); ?>

関連

お勧めコンテンツ

パスとURL(2011年10月6日 登録)

テーマやプラグインで、WordPressシステム関連のディレクトリやURLを使う時があり、それらの多くは関数や定数として定義されている。今回は、それらの関数や定数について整理していく。

wp_titleからwp_get_document_titleへ(2015年10月26日 登録)

先週、WordPress 4.4 beta1(以降4.4 beta1)が公開されました。この4.4 beta1では新テーマ「Twenty Sixteen」が追加されたほか、wp-includesディレクトリ以下のファイルが大幅に変更された感じです。

囲み型ショートコードとwpautop(2014年10月22日 登録)

ショートコードは投稿記事の閲覧時に動的に内容を変更できる優れもの。galleryやcaptionなどいくつかのショートコードが標準で組み込まれており、一部のプラグインではその機能を利用する手段としてショートコードが利用されている。

投稿日の検索が自由自在に(2013年10月30日 登録)

WordPress 3.7.0ではWP_Date_Queryクラスが追加され、WP_Queryクラス(もちろんquery_posts関数でも)で利用できるようになった。このWP_Date_Queryにより、○年○月○日以前や以降の投稿情報を取得したり、○年○月○日から○年○月○日の範囲の投稿情報を取得したりといったことが、容易に行えるようになった。

ページを表示する直前の前処理にtemplate_redirectアクションを(2013年4月13日 登録)

リクエストに応じてページを表示する直前の準備として何かしらの処理を行っておきたいケースがある。そんな時、テーマの各テンプレートファイルの先頭部分に処理内容をずらずらと記述していませんか。

最終更新日時 : 2011-06-10 17:40