get_bookmark_field

(2.3.0以降)
get_bookmark_field - リンク情報の要素値を取得する

説明

mixed get_bookmark_field( string $field, int $bookmark [ , string $context = 'display' ] )
リンク情報の要素値を取得する。

パラメータ

  • $field
    リンク情報の要素(プロパティ)名を指定。指定できる名前は次の通り。
    要素(プロパティ)名意味
    link_idID
    link_urlウェブアドレス
    link_name名前
    link_image画像のアドレス
    link_targetリンクターゲット(''、'_top'、'_blank')
    link_description説明
    link_visible表示状態(表示の場合は'Y')
    link_ownerオーナーID
    link_rating評価(0~10)
    link_updated更新日時
    link_relrel
    link_notesメモ
    link_rssRSSのアドレス
    link_categoryリンクカテゴリーIDの配列
  • $bookmark
    リンクIDを指定。
  • $context
    要素値の使用方法(フィルター名)を指定(省略時は'display')。
    使用方法(フィルター名)意味
    rawフィルター処理は行わない(生データ)
    edit編集向けのフィルター処理を行う
    attribute属性値向けフィルター処理を行う
    jsJavaScript向けフィルター処理を行う
    dbデータベース向けフィルター処理を行う
    display表示向けフィルター処理を行う

返り値

リンク情報の要素値を返す。なお、パラメータの何れかが無効な場合は''を返す。

注意

この関数内では、get_bookmark関数を使用しリンク情報を取得している。

使用例

  • リンク情報を取得する。
    <?php $link = get_bookmark_field( 'link_name', 1 ); ?>

関連

お勧めコンテンツ

get_postsとquery_postsを使い分け(2011年1月21日 登録)

get_postsquery_postsは、どちらも複数の投稿情報を取得することができる便利な関数である。パラメータとして指定できる内容も共通しているものが多く、query_postsがより詳細なパラメータを指定でき、高機能になっている。

さくらのVPSでKUSANAGI#2(2017年5月16日 登録)

今回は「前回」の続き。さくらのVPS(メモリー2GB SSDプラン)でパフォーマンスをApacheのabコマンドで確認してみた。はてさて、うたい文句通りのパフォーマンスは発揮するのだろうか。

WP_List_Tableクラスの「一括操作」フォームを使ってみた(2017年9月26日 登録)

今回は「WP_List_Tableクラスを使ってみた」の続き。投稿一覧やプラグインページなどにある「一括操作」(Bulkアクション)フォーム対応に関するメモである。

カスタムフィールド関連関数のおさらい(2012年6月22日 登録)

カスタムフィールドは、投稿記事の拡張情報としてよく利用されている。投稿ページで登録した情報をアーカイブや投稿ページで表示しているが、投稿ページを表示する際にカスタムフィールドの値を更新して、サイドバーのようなページ内要素に利用したりしている。

テキストエディタの文字を変更する(2016年8月30日 登録)

テキストエディタ(投稿ページの「テキスト」タブのエディタ)に標準では備わっていない機能を追加する自作プラグイン「html entities button」がほぼ1年ぶりにアップデート。ここではバージョン2.0.0で追加したテキストエディタのフォント切り替え機能について紹介する。

最終更新日時 : 2011-06-11 16:11