get_bookmarks

説明

mixed get_bookmarks( [ mixed $args = '' ] )
リンク情報を取得する。

パラメータ

  • $args
    取得条件を文字列または配列で指定。指定できる条件は次の通り。
    条件名条件の値
    orderbyソート項目として'length'、'rand'、'link_id'、'name'などを指定(省略時は'name')。'length'と'rand'以外を複数指定する場合は,(カンマ)で区切る。
    orderソート順として'ASC'または'DESC'を指定(省略時は'ASC')。
    limit取得件数(省略時は-1)。
    categoryリンクカテゴリーID(省略時は'')
    category_nameリンクカテゴリー名(省略時は'')
    hide_invisible非表示情報を取得しない場合は1、取得する場合は0を指定(省略時は1)
    show_updated更新日情報を取得する場合は1、取得しない場合は0を指定(省略時は0)
    include限定して取得するリンクID。複数指定する場合は,(カンマ)で区切る(省略時は'')
    exclude除外するインクID。複数指定する場合は,(カンマ)で区切る(省略時は'')
    searchint

返り値

リンク情報の配列を返す。リンク情報のプロパティは次の通り。
プロパティ名データ型意味
link_idintID
link_urlstringウェブアドレス
link_namestring名前
link_imagestring画像のアドレス
link_targetstringリンクターゲット(''、'_top'、'_blank')
link_descriptionstring説明
link_visiblestring表示状態(表示の場合は'Y')
link_ownerstringオーナーID
link_ratingint評価(0~10)
link_updatedstring更新日時
link_relstringrel
link_notesstringメモ
link_rssstringRSSのアドレス

注意

リンク情報のカテゴリーは、投稿記事のカテゴリーとは別の管理となっている。

使用例

  • リンク情報を取得する。
    <?php $links = get_bookmarks( ); ?>
  • リンク情報をランダムに5件取得する。
    <?php $links = get_bookmarks( 'orderby=rand&limit=5' ); ?>

最終更新 : 2011年06月10日 13:53



お勧め

初期化に関連するアクションのおさらい(2013年11月27日 更新)

いつも何気なくfunctions.phpで使っているafter_setup_themeアクションやinitアクション。普段はあまり意識していなかったが、ふとしたことからどんな順番に呼び出されるのか気になってしまい、ちょっと調べてみた。

WP_List_Tableクラスを使ってみた(2018年5月27日 更新)

WordPressの管理画面ではデータを一覧表示しているページがいくつもある。今回この仕組みを自分のプラグインでも使ってみたいと思い、調査しながらプラグインに組み込んでみた。

投稿ページでユニークなテンプレートを選択しよう(2018年5月27日 更新)

4.7の変更点に「投稿タイプテンプレート」がある。これは従来固定ページ('page')向けに任意のテンプレートを適用できる機能が拡張されたもので、投稿ページ('post')はもちろんカスタム投稿タイプのページにも適用可能になっている。

常時SSL接続に変更しました(2018年5月27日 更新)

先週末、本サイトを常時SSL接続に変更しました。本サイトは「さくらのVPS」(CentOS 6系、Apache 2.2系)上にWordPressのマルチサイト機能を使って構築しており、無償で使用できる「Let's Encrypt」を使って常時SSL接続に切り替えた手順をメモとして残しそうと思います。

テキストエディタの文字を変更する(2018年5月27日 更新)

テキストエディタ(投稿ページの「テキスト」タブのエディタ)に標準では備わっていない機能を追加する自作プラグイン「html entities button」がほぼ1年ぶりにアップデート。ここではバージョン2.0.0で追加したテキストエディタのフォント切り替え機能について紹介する。