get_category_parents

(1.2.0以降)
get_category_parents - 親カテゴリー名を含んだカテゴリー名を取得する

説明

mixed get_category_parents( int $id [ , bool $link = false [ , string $separator = '/' [ , bool $nicename = false [ , array $visited = array() ] ] ] ] )
親カテゴリー名を含んだカテゴリー名を取得する。

パラメータ

  • $id
    カテゴリーID。
  • $link
    カテゴリー名をリンクで取得する場合はtrue、名前のみの場合はfalseを指定(省略時はfalse)。
  • $separator
    区切り文字(省略時は'/')。
  • $nicename
    カテゴリーのスラッグを取得する場合はtrue、カテゴリー名を取得する場合はfalse(省略時はfalse)。
  • $visited
    閲覧済みのカテゴリーIDの配列(省略時はarray())。

返り値

親カテゴリー名を含んだカテゴリー名を返す。ただし、パラメータ$idが無効なカテゴリーIDの場合は、WP_Errorのオブジェクトを返す。

注意

パラメータ$idで指定したカテゴリーの名前について、親カテゴリーの名前と連結してものを返す。各カテゴリーの名前の後にはそれぞれ区切り文字が連結される(パラメータ$idで指定したカテゴリーの名前にも区切り文字が連結される)。

使用例

  • カテゴリーIDが7のカテゴリー名を取得する。
    <?php $cat = get_category_parents( 7 ); ?>
    $catの内容:(親子関係のあるカテゴリーが、それぞれ親(IDが3、スラッグがparent)、子(IDが5、スラッグがchild)、孫(IDが7、スラッグがgrandchild)の場合)
    親/子/孫/
  • カテゴリーIDが7のカテゴリー名(スラッグ)を取得する。
    <?php $cat = get_category_parents( 7, false, '/', true ); ?>
    $catの内容:
    parent/child/grandchild/
  • カテゴリーIDが7のカテゴリー名(リンク付き)を区切り文字>で取得する。
    <?php $cat = get_category_parents( 7, true, ' &gt; ' ); ?>
    $catの内容:(ドメインがlocalhostの場合)
    <a href="http://localhost/?cat=3" title="親 の投稿をすべて表示">親</a> &gt; <a href="http://localhost/?cat=5" title="子 の投稿をすべて表示">子</a> &gt; <a href="http://localhost/?cat=7" title="孫 の投稿をすべて表示">孫</a> &gt;

フィルター

直接実行するフィルターはありません。

アクション

直接実行するアクションはありません。

ソースファイル

/wp-includes/category-template.php

関連

お勧めコンテンツ

テキストエディタの文字を変更する(2016年8月30日 登録)

テキストエディタ(投稿ページの「テキスト」タブのエディタ)に標準では備わっていない機能を追加する自作プラグイン「html entities button」がほぼ1年ぶりにアップデート。ここではバージョン2.0.0で追加したテキストエディタのフォント切り替え機能について紹介する。

タイトルが一致する投稿を検索する(2014年2月20日 登録)

WordPressが提供する投稿ページの文字列検索機能の実現には、query_posts関数(WP_Queryクラス)が大きな役割を担っている。ここで紹介するのは、高機能ゆえに使いこなすのが難しいquery_posts関数(WP_Queryクラス)の使用法の一例である。

固定ページのURLの拡張子をhtmlに変更する(2012年8月8日 登録)

固定ページについて、URLを静的ページっぽく拡張子htmlに変更したいという要望を受けることがある。これまでは「.html on PAGES」というプラグインを使っていて特に不満があったわけではないのだが、今回ひょんなことから簡単に対応できることがわかったので、メモ書きしておく。

WordCamp Tokyo 2013(2013年9月14日 登録)

本日開催された「WordCamp Tokyo 2013」に行ってきました。昨年と同様、会場は大田区産業プラザで、PHPカンファレンスと共催でしたね。

ホームディレクトリから過去のファイルを削除する(2013年1月27日 登録)

WordPressで構築したサイトのホームディレクトリには、現在使われていないファイルが残っている時がある。3.5.1もリリースされたことだし、これを機にホームディレクトリを整理整頓した。

最終更新日時 : 2014-02-14 14:30