get_comment

説明

mixed get_comment( mixed &$comment [ , string $output = OBJECT ] )
コメント情報を取得する。

パラメータ

  • $comment
    コメントIDまたはコメント情報を指定。
  • $output
    取得データ形式としてOBJECT、ARRAY_A、ARRAY_Nの何れかを指定(省略時はOBJECT)。

返り値

コメント情報をパラメータ$outputで指定された形式で返す。パラメータ$commentに該当するコメント情報がない場合はNULLを返す。コメント情報のプロパティは次の通り。
プロパティ名データ型意味
comment_IDintコメントID
comment_post_IDintコメントされた投稿情報のID
comment_authorstringコメント投稿者
comment_author_emailstringコメント投稿者のメールアドレス
comment_author_urlstringコメント投稿者のURL
comment_author_IPstringコメント投稿者のIPアドレス
comment_datestringコメント投稿日時(ローカル)
comment_date_gmtstringコメント投稿日時(世界標準時)
comment_contentintコメント内容
comment_karmaintカルマ
comment_approvedint許諾状況(許諾されている場合は1)
comment_agentstringエージェント
comment_typestringコメントタイプ
comment_parentint親コメントID
user_idintユーザID

注意

パラメータ$commentには、コメントIDを直接指定することはできず(指定するとエラーになるため)、必ず変数に格納し、その変数を指定しなければならない。

使用例

  • コメントIDが10のコメント情報をオブジェクト形式で取得する。
    <?php $data = get_comment( $comment = 10 ); ?>
  • コメントIDが10のコメント情報を連想配列形式で取得する。
    <?php $data = get_comment( $comment = 10, ARRAY_A ); ?>

最終更新 : 2014年12月19日 15:55



お勧め

フィードにサムネイル画像を追加する(2022年11月1日 更新)

WordPressが出力するの標準のフィードには、各投稿のサムネイル画像の情報が含まれていない。ネットで検索してみるといくつかの方法があることがわかったので、その中から2つ試してみた。

投稿一覧に「投稿フォーマット」フィルターが追加される(2019年4月12日 更新)

WordPress 5.2 Beta2(以降5.2Beta2)のソースコードを眺めていると、投稿一覧ページのフィルター機能に「投稿フォーマット」(select要素)が追加されていた。

5.5の機能強化:コメントフォームのちょっとした改良(2020年8月12日 更新)

来月にリリースされるWordPress 5.5に向けてBeta 1、2、3と公開が続いている。「WordPress 5.5 Beta 3(以降Beta 3)」のソースコードを見ていくと、コメントフォームを表示する comment_form関数が機能拡張されていた。

Login rebuilderに「XML-RPC設定」を追加しました(2018年5月27日 更新)

公式サイトで公開しているプラグイン「Login rebuilder」をバージョンアップし、XML-RPCリクエストの管理機能を追加しました。Login rebuilderの主たる機能は、ログインページをサイト別にユニークなURLに変更し、ログインページへの不正アクセスを回避することです。WordPressのXML-RPCリクエストはピンバックや外部ツールやサイトなどとの連携に利用されていますが、今回追加した機能ではXML-RPCリクエストの処理に対していくつかの制限できるようにしています。

index.htmlでアーカイブページを表示させる(2011年10月14日 更新)

静的なサイトでは、各ディレクトリにindex.htmlファイルを置き、そのディレクトリの内容を紹介することが多い。WordPressで構築したサイトも同様にできないかと考え、試行錯誤してみた(こんなことを考えてるのは自分だけだろうか!?)。